| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
最近、読売新聞のHPを見ていると必ず出てくる広告
署名を集めるらしい。
JTはこんな広告をだす金があったら、たばこの卸値を下げなさい。
さらに、たばこ税増税賛成の署名を一緒に集めないと不公平です。
「“取りやすいところから取る”という不公平」が嫌いなら、増税賛成の署名を集めないという不公平さはどうなのか。
増税賛成論者には、JTのような利益団体がいないので、なかなかこんな金のかかる広告は出せない。
人気ブログランキングへクリックお願いします
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
宝くじでもし3億円当たったら、今の仕事を続けますか?
Yesの人はその仕事は天職で、仕事を愛している。
Noの人はその仕事は労働にすぎない。
イチローは何億円ともらっているのに、仕事(野球)をやめようとしない。もう一生、生活に困ることはないのになぜか。野球が好きだからであろう。
清原も何億円ともらい、いつ辞めてもいいはずなのに、自分の体にメスをいれ、過酷なトレーニングをしてまで、野球を続けている。野球が好きだからに他ならない。
私はどうか。もし今3億円もらったら、まず、5000万円で自宅を購入、更に5000万円のマンションを2戸購入し、賃貸にだし、家賃収入(月40万円位か)を得て、日々の糧とする。残った1億5000万円は老後の資金と投資に回す。
呼吸器内科の仕事は、時間に追われない外来ができ、患者さんとじっくり話す病棟回診ができる病院に移って続けることにする。更に、当直を免除してもらい、夜間はコールなしにしてもらう。夜はゆっくり休み、朝は疲れた顔をせずに職場にでる。休みの日は家族と過ごし、病院の電話に妨害されることもない。場合によっては非常勤でも構わない。
こう考えてみると、今の仕事は労働が非常に大きな割合を占めているのがわかる。
人気ブログランキングへクリックお願いします
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
深夜2時、枕元の携帯が鳴った。目覚まし時計には反応しないのに、携帯の音には飛び起きる自分が悲しい。
「Iさんのheart rateが下がってきました。今、40台です。」
「呼吸は?」
「10回いかない位です」
「じゃー行くから」
昨日と同じ服を手早く着て、目覚ましに顔を洗って、寝癖の部分を手に付けた水で均して、子供の寝顔をみて、玄関をでるまで、約5分。いつもの手順だ。
いつもと違うのは玄関の外の風景。昨日の昼過ぎから珍しく大雪で、地面に積もった雪で靴が埋もれた。
靴を濡らしながら歩いて10分で病院の玄関に到着。病棟に私服のまま上がって、医師控え室の白衣を羽織った。 そこでまた時計をみると、電話から約20分経過。ナースステーションのモニターの音が聞こえるが、音の間隔がかなり間延びしている。恐らく20回/分くらいだろう。ちらっとモニターをみて、病室に入った。
Iさんの顔は生気がすでになく、呼吸は、かろうじて口と顎が動いているが、肺にはほとんど空気は入っていっていない。
---少し早かったか
ナースステーションでモニターを眺める。一瞬、心拍が0になった。家族の声が聞こえて、Iさんの体を揺さぶると、心拍は再開し、20位まで戻った。しかし、約30秒後、再び心拍は0になり、家族の揺さぶりもむなしく、心拍は戻らない。私は病室にもどり、瞳孔がペンライトに反応しないこと、頚動脈が触れないことを型通り確認、時計をみて、死亡時刻を家族に伝えた。
ナースステーションに戻り、死亡診断書を書く。間違えると、後で役所から電話かかってくるから、慎重に見直すが、眠くて字がかすんで見える。
---あとはお迎えの車が早く来てくれればいいけど。
医局のソファーでうとうとしていると、1時間後、お迎えが来た。比較的早く来てくれた方だ。
午前4時、家に着いた。もう携帯鳴らなければいいけど。すぐにパジャマに着替えて、布団に入るが、なかなか寝付けない。寝付いたのは5時ごろか。7時に目覚まし時計が鳴ったが、無意識で止めてしまったらしい。7:15妻に起こされて、8時にまた玄関をでた。
週に2回こういうことがあると、患者さんとご家族には申し訳ないけど、もう嫌になります。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
救急外来で救急車の対応をしているうちに、別の風邪患者を2時間待たせてしまい、「2時間も待たせて薬だけか」と言い捨てられた日の夜道を一人で歩いて帰るとき。
風邪気味で当直入りし、寒い当直室で風邪が悪化、眠くならないように解熱剤だけ飲んで翌日の外来に出たものの、患者さんに「大丈夫ですか」と心配されたとき。
朝9時から、飲まず食わずで外来で診察し、夕方ようやく立ち上がったら足がむくんでいるとき。
上司と診療方針が食い違って揉めたり、看護師にいじめられたとき。
入院患者さんに赤い線入りの封筒を白衣のポケットにねじ込まれて、何て言えばいいかわからないとき。
家に帰って、寝ている我が子の寝顔を見たとき。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)