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日本財団会長のたばこ税を増税し、たばこ1箱千円にするという案(http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080304/plc0803040307001-n1.htm)
に大筋賛成です。
喫煙者がよく言う言葉に「肺がんは怖いけど、まだ大丈夫」というのがあります。確かにタバコが原因で肺がんになるには40年くらい吸わないといけないと思います。
しかし、怖い病気は肺がんだけではありません。COPD(肺気腫を含む)、肺線維症、気胸、気管支喘息といった呼吸器疾患も喫煙に大きく関係します。肺がんにはまだ治療法がありますが、COPDや肺線維症は治療法がなく、対症療法のみです。心筋梗塞などの動脈硬化や喉頭がん、食道がんなど呼吸器科以外にもタバコ関連疾患が無数にあることを知ってるでしょうか。
「タバコは高級品」「タバコを吸える人は金持ち」というイメージが定着するように、タバコは店頭ショウケースの中で、宝石とともに売られるようにした方がいい。タバコ1箱2000円位でもいいくらいです。その代わりJTによるタバコの宣伝を解禁し、売り上げがそれ程低下しないようにします。そうすれば税収低下、医療費抑制にはならないでしょう。
少なくとも、「金がなくて飯は食えなくても、タバコは吸う」という人はいなくなるでしょう。
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主に肺がんを中心に診療に当たっています。
私も、たばこ1000円がいいと思います。
これからも、ブログ続けていきましょうね。
トラックバックさせていただきました。
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