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< AHA 2010で発表のEMPHASIS... | メイン | ポストスタチンの方向性 >
ワイヤレス12誘導パソコン心電計については
ワイヤレス12誘導心電計
http://blog.m3.com/reed/20101028/_12_
狭心症の診断ツールとしての心電図
http://blog.m3.com/reed/20091201/1
でとりあげました。
勇を奮って(?)月初めに納入を決定し、昨日納品されました。
開業医の間に一般的に普及しているマスター階段昇降(2階段法)は、当然のこととはいえ負荷中の心電図波形の記録は出来ません。
いわば、「一番おいしいところが欠落」しています。
病院でも必ずしもエルゴメーターやトレッドミルがスクリーニング検査として採用されているわけではありません。
多くは、医師の立ち会いが必要でない(?)マスターが行われているのが実情ではないでしょうか。
当然のことながら陽性率は低く、偽陰性率は高い結果となります。
この「ワイヤレス12誘導心電計」は12誘導同時記録というのも特徴です。
私は開業時に心電計を導入する際、3誘導記録の自動解析心電計に抵抗があり、解析なしの6誘導心電計を採用しました。
12誘導記録は夢のようです。
当然、自動解析機能もついていて解釈、心拍数、PQ、QRS、QT、QTC、そしてP、QRS、T軸が表示されます。
負荷中の全心拍の記録から不整脈の有無および性状がチェック出来、ファイナルレポートでSTトレンドがプリントアウトされます。
<2010.12.1 追加>
昨日、納入業者が来訪しました。
6誘導記録、12誘導記録は心電計の世界では今や常識だそうです。
取扱説明書

一式がこのケースの中に入るコンパクトさ。

高性能なノートパソコン(Window7)がついて来ます。
デスクトップ型がいい場合には要応談。
パソコンを選択する際、シリアルポート付を選択すると、エルゴメーターやトレッッドミルへの発展性があります。
左に写っているのが受信し自動解析するレコーダー。
EC-12R/S(今回購入したモデル)
EC-12S(血圧計付。運動負荷中の血圧をモニターが可能。)

寂しいくらいのコンパクトさ。

これがすべて。
左上のケースの中に患者さんが負荷中装着するトランスミッターが入っています。
チャージャー込みでeneroopが4本ついてくるところは少しお得感あり。

ケースに入っていたトランスミッター。
頼りないぐらいに軽い。
何が入っているかはともかく、本当に中に入っているんだろうか。
<ワイヤレス12誘導心電計 関連サイト>
12誘導 ワイヤレス 負荷 メタボリック指標付き 心電計
http://www.youtube.com/watch?v=aWqGULKJkCs
(動画)
12 leads ECG stres test, Masterstep test, Metabolic Index,
http://www.youtube.com/watch?v=znmK77cfurc&feature=related
(動画)
(私的コメント;TMでスリッパを履いているのはちょっと)
その他
コメント
コメント一覧
謹んで御礼申し上げます。2004年より、
日本へ導入させて頂いております。
当該製品のご利用範囲の拡大を目指し、日夜ソフトウエアの追加改良をしております。ぜひ、追加ご要望がございましたら、メール等でお寄席賜われれば幸いです
バグもまだ少しあるように聞いております。
その節にはよろしくお願いします。
今後、この
ラブテック社製ワイヤレス心電計
が普及するといいですね。
社運を祈ります。
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