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少々俗っぽくて薬(くすり)くさいタイトルとなってしまいました。
きょうは 「箸休め」 としてお付き合い下さい。
11月13日はセララ(一般名エプレレノン)の発売日です。
「降圧治療に世界初のSAB(選択的アルドステロンブロッカー) 」という謳い文句です。
いつもと趣向を変えて文章を減らしてみました。
すべて広告からの紹介です。
手抜きで申し訳ありません。
最近の疫学研究では、正常血圧であっても、アルドステロン濃度が高いほど将来の血圧上昇や高血圧発症頻度が高いことが示されています。
つまり、高血圧患者さんによっては 、「いま、アルドステロンをブロックするか否か」が将来の血圧コントロールの鍵となっている可能性があるのです。

尿中NaCl排泄量とレニン活性は反比例の関係にあります。 
日本人では低レニン活性の高血圧患者が多いことが知られており、セララが有効なケースが多いことが予想されます。
高血圧の種類によらずセララは有効です。

<コメント>
ブリッジングによる国内導入のため、諸外国と異なり日本人特有の降圧の仕方や副作用の出現の可能性もあります。
宣伝文句に踊らされることなくしばらくは十分な観察が必要と思われます。

アルドステロン受容体拮抗薬
http://blog.m3.com/reed/20070828/1
アルドステロン受容体拮抗薬 その2
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