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血小板由来マイクロパーティクル(PDMP)は血小板の放出反応
と同時に血小板膜の一部がちぎれて放出される粒子です。
現在のところ血小板の活性化をモニターする方法として、血小板
凝集能を測定するのが一般的ですが、この方法はあくまでも体内
から取り出した血小板の反応性を見る方法です。
生体内での血小板の真の活性化をモニターする方法としてPDMP
を測定することは意義深いこととと考えられます。
PDMPに関する研究を紹介します。
血小板由来マイクロパーティクル(PDMP)により脳梗塞の病態を
評価 抗血小板治療における有効性判定の可能性示す
血小板が活性化する過程ではいろいろな分子がその機能発現
にかかわっているが、そのひとつに血小板由来マイクロパーティクル(PDMP)がある。
PDMPには血栓形成を促進する作用、炎症に関与する接着分子の
発現を増強させる作用があり、体内の血小板活性を動的に把握
するための臨床指標として期待されているが、脳梗塞患者における
抗血小板治療の有効性を検証した成績が発表され、アスピリンと
シロスタゾールの併用により血清PDMP濃度が著明に低下することが示された。
2月17日のポスターセッション(注:学会名不明)で秋田県立脳血管
研究センターの上野友之氏が報告した。
結果 略
(サイトをご覧下さい。)
上野氏は以上の成績に基づき、慢性期脳梗塞患者における血小板
活性および抗血小板治療の有効性を評価する指標になりうると述べ、hsCRPなどの炎症関連指標と併用することにより、治療薬の選択に
資する情報が得られるとの見解を示した。
2006.02.20
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/422679.html
照沼 光治 凛雪
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t48839565
microparticles
http://www.kessen-junkan.com/2004121204/04.pdf
血小板由来マイクロパーティクルの測定法
- 利点と問題点 -
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/15/3/286/_pdf/-char/ja/
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