1月2日、少し雪は落ち着いて来ましたが、道路には雪がまだまだ残っています。と言うことで、まだ、仕事モードには、入っていません。
今日の半日は、のだめカンタービレSP と、東京箱根間大学駅伝 で、終わりました。
& 田舎は、お正月に成人式。わが家も、成人式1名です。雪は、ちょっと不便・・・・。

明けまして、おめでとうございます。
1月1日は、久しぶりの雪、雪、雪でした。
・・・・ネズミ年なのに、1日からマウスが壊れてしまいました。早々、電気店の初売りに行って、新しいマウスを買って書き込んでいます。今年も、思いついたこと、経験して事、多くの人から教えてもらったこと、書いてみたいと思います。引きつづき、よろしくお願いします。
7月のボーナス時期が近づいてくると、毎年、職員の査定が行われるようになりました。要は、その人の半年間の成果(能力とはちょっと違って)を上司が査定して、ボーナスの内容に何らかの上下をつけましょうと言うもので、すでに、多くの機関で取り入れられていると思います。
表向きは、適正な成果評価に加えて、職員のやる気の向上を促す・・となっていますが、実際の所は、人件費の抑制、ましてや後者は怪しいものです。やる気の向上だけを考えれば、成果に対してプラスの報酬が与えられれば良いだけの話です。それ以上に、評価をする側、される側、ともにストレスなものです。
早急にこういった成果主義が多くの場面で取り入れられることによって、必ずしも良い結果が生まれて来ているとは限りません。当初はそうかも知れないが、徐々には経験を踏まえ安定してくるとも言われますが、現実には、多くの部署や職場での休職や退職が増えてきていることも否めません。これらの原因が、必ずしも成果主義に基づくものでは無いにしろ、成果主義の導入により、(私の知る限り)これらが改善してきていると言うことはありません。(成果主義を利用して、退職を余儀なくさせていけば、数値上、休職・退職は減るかも知れませんが)
ましてや、良く言われるように、専門職の仕事を、成果として評価するのは難しいのもです。この評価尺度を事務職の人が作るには無理があり、かといって、専門職に、評価尺度を作れと言われても職種間の違いもあれば、それ以上に、どの時間を割いてそれをするのと言うのが正直なところです。
成果主義導入後の、成果はどのように測るのか、成果主義の成果を見てみたいものです。
昨日、今話題の、年金記録の確認に、社会保険事務所まで、夫婦で行ってきました。テレビでは、1時間待たされた、2時間待たされたなどの報道もあり、少しは時間待ちを覚悟していきましたが、実際のところ、ガラガラ状態ですぐに確認が始まりました。
で、・・・
医者にはありがちなことなのですが、いろいろなところを転々としています。私の場合も、
出身国立大学の附属病院(常勤)+(かっての)国立系の医療機関 →→→ 共済年金(国?)
出身国立大学の附属病院(非常勤) →→→ 厚生年金
県立の関係機関(病院) →→→ 県の共済年金
町村の関係機関(病院) →→→ 町村の共済年金
法人の民間病院 →→→ 厚生年金
出身国立大学の附属病院(非常勤)の年度末の月 →→→ 国民年金
【→→実は、附属病院の研修医や医員などの非常勤の場合は、任期は1年契約で3月30日付で退職、4月1日付けで新たに採用になるので、この3月は、「健康保険証」はもらえますが、「厚生年金」はかけられないので、自分で市役所に行って、「国民年金」に加入しないと行けないのです。(テレビで誰かが、「健康保険証で年金確認」なんて言っていましたが、必ずしも並行しません)】
ましてや、複数の県にまたがって働いていましたので、共済年金の出所もバラバラです。
幸い、国民年金と厚生年金は、記入漏れは無かったようですが、社会保険事務所の管轄は、この2種類。共済年金に関しては、今回はまだ話題に上っていないのでよく分かりません。国と、県と、別の県と、それぞれの市町村に自分で問い合わせて下さいと言われたました。
まぁ、自治体をまたがって勤務したりすることは、あまり無いので、学校を卒業して、一つの自治体に勤務している多くの公務員は大丈夫なんでしょうけれども。
最近、子どもを良く診るようになりました。もともと、児童精神科医でもないし、決して、子どもを診たいと言う気持は、精神科に入局したときも、それ程ありませんでした。
今の職場に来るまでは、いろいろな病院を転々としてきたので、「子ども以外なら、何でも診ます」(←あくまでも、診ると言っても、能力は別個、必要に応じて他の先生とももちろん連携)と言っていたのですが、10年ちょっと経つと、大人に混じって、何故だか子どもも一杯です。今のところでは、何故だか?思春期を診る先生になっているらしいですが、大学時代の医者仲間からすれば、「信じれん」とい言われます。まぁ、やっている私が信じられませんから。
ところで、精神科は、公私をきちっと区別しましょう・・と良く言われます。他の科でももちろんあるのでしょうけれども、患者さんと会うのはもちろん病院の中だけ、あまり外で関係を持つ人は、他の医師に主治医になってもらって・・とも言われました。また、精神科の特殊性もあって、外で会っても向こうから挨拶をしてこない限り、こちらからはしない、人によっては、どうして精神科医を知っているのと言われると困るという人も多々おられました。
でも、田舎に行くとそうは行きません。場合によっては医師は自分だけと言うこともあります。自分の子どもの通う学校の生徒は他の先生に・・なんて、思っていても、そんな余裕も無くなっています。
もう、最近は、そのようなこと、一切気にしない(気にしていてはできない)ようになりました。学校不適応の子どもを診ようとすると、いきなり「○○くんのパパだ」と言われたり、子どもの参観日や運動会に行くと、イヤと言うほど、私の診ている本人や家族と挨拶されたりします(小児科の先生ならありがちなんでしょうけれども)。時には、私の診ている子どもと、我が子が、実は私の知らない間に仲良しになって、自宅までおじゃましていたと後で耳にしたりします。
精神科医になった頃と、今では、随分と変わってきているのでしょう。当事者会などもでき出すと、病院の外で患者さん(と、言う言葉をすぐに使ってしまいますが)と普通に会って、日常話をすることも、それ程珍しく無くなってきましたしね。
警察庁がドライバーを対象に「睡眠時無呼吸症候群」(SAS)についてアンケートを行ったところ、SASと診断されたことがある人が実際に居眠り運転事故を起こしそうになったり、起こしたりした割合は、全回答者中の割合の3倍に上ることがわかった。・・・と言うニュースです。
「睡眠時無呼吸」ドライバー、居眠り事故の危険が3倍
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070315i304.htm (読売新聞)
私が、大学を卒業して大学病院の精神科医局に入局したころは、脳波計がコンピューター解析などしてくれない時代でした。
検査技師さんがいつも時間に余裕があるとは限らず、時には、外来で自分で脳波のオーダーを出して、自分でその人の脳波をとったりしていました。
これが、終夜脳波だと大変です。患者さんが寝ている寝室の入口ドアの外に置いてある脳波計の前にイスを置いて、徹夜の監視です。何せ、脳波計が古くて、時々インクがつまったりするのです。その上、終夜脳波ともなれば、脳波の用紙は、30cmぐらいの高さまで積み上がり、それがちょっと油断をするとバラバラっと崩れてゆくのです。しかし、このおかげで、睡眠ステージやθ波、δ波、それにREM睡眠の時の脳波など、じっくりと勉強させて頂きました。
睡眠時無呼吸が話題になり始めたのもこの頃で、脳波計の一部を改良した形で、徹夜の番で無呼吸の測定をしていました。おかげで、検査翌日の外来は、結構、つらいものがありました。
こうしてみると、今は、コンピューターが解析してくれるなんて、夢の様ですね。
先日、事務系の男性職員で、最近ミスが多くて困るという相談を受けましたが、まぁ、一目見て、とりあえず、睡眠時無呼吸のチェックをしましょうとなり、検査結果は、重度でした。仕事中は、ウトウトの繰り返しによるミスの多発でした。
ある女性は、午前中にゆううつで仕方がないとの訴えで、症状的には、抑うつ気分などがあり、どう見てもうつ病かなと思いました。しかし、他の先生の指摘で、睡眠時無呼吸ではないかと言うことで、検査をしてみると・・・睡眠時無呼吸症候群。CPAP療法にて抑うつ症状はきれいに改善しました。(外見的には、余り気づかなくて、指摘して下さった先生に感謝)
なんて言っていると、最近、家族から「イビキがひどい」と指摘され、渋々、後輩に睡眠時無呼吸の検査を私自身がして頂く羽目になりました。結果は、大丈夫ですと言われましたが、でも、先々は分かりませんよ、注意して下さい・・・と言う事でした。
まぁ、少しは、食事に気をつけようかな??
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