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最近は、学校によっては、修学旅行を4月、5月にすませてしまうところも増えてきています。
不登校の子の中には、最初から、「行かない!」と宣言している子もいれば(はっきりしていて分かりやすい)、「修学旅行には行ってみたい」という子、最後の最後まで、悩んでいる子もいます。
大人(特に、学校の先生)の中には、「修学旅行」をきっかけに再登校なんて、妄想にふけっている人もいます。
この場合、大人は、「修学旅行に行ってみたら」と口で言いながら、心の中では、「修学旅行をきっかけに、学校に出てこい」と言っているので、子どもの方により不安をかき立てたりします。
子どもの中には、修学旅行には行ってみたいが、仮に行ってしまうと、「修学旅行に行けたんだから、学校にも行こうな!」なんて事を言われないかと、感じている子もいます。
不登校の子には、「修学旅行に行く、行かないは自分で決めなさい。でも、修学旅行に行けても、行けなくても、あなたと学校や家との関係は、今まで通りだからね」と一言、伝えておきます。
(ついでに、学校の先生にも修学旅行に行けたら、その事は良かったと思っても、それをきっかけにこれまでの関わりを変えないようにお願いしておきます)
あくまでも、再登校は、本人のペースで、本人なりの機会で動いて行くように。
新学期、学校の新しい担当の先生に、アスペルガー症候群のことを話をして、いくつかの事をお願いします。
すると、
「よく分かりました。でも、私は、他の生徒と同じように関わります。特別扱いはしません」
・・・(全然、分かって無いやないか・・・・。)
****と言う先生が、毎年、一人か二人、います。これが、校長や教頭先生だったら、よりやっかいです。
若い頃(?)は、面と向かって怒ったりもしましたが、最近は、それでも大人になったのか、我慢をして、下手にでています。で、じっくりと、周囲を固めていったりします。