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【不登校・どう関わる?】-48
第2章 不登校への関わり
<3> 場面恐怖
-7-① (4月5日の続き)
親御さんと一緒に外に出る経験を繰り返すうちに、集団の中に行くことに身体が慣れてきて、今度は、兄弟と一緒に出たり、一人で出かけたりするようにもなります。
もっとも、まだまだ人と深い会話をするのは難しく、最初は、レジの人などと最小限の会話をする程度です。
始めの頃は、親と車で出かけて、自分の行きたいビデオショップや書店に行って、自分は駐車場の車の中で待っていて、親や兄弟に頼んで自分の欲しいものを買ってくるように頼んだりします。
徐々に慣れてくると、今度は、自分自身で周囲の気配を伺いながら、同級生がいないか確認しながら、逃げるようにそそくさと、必要なものだけを選んで戻ってきたりします。
そう言ったことを繰り返すと、今度は、自らの意志で、あるいは、仕方のない状況に追い込まれると、一人で出かけて必要なものを買いに行ったりするようになります。
子どもにとって、それ程までに仕方のない、追い込まれた状況と言えばどんなことでしょうか。
例えば、小栗旬の大ファンで、一日でも早く『クローズ ZERO II』をみたいとか、メイちゃんの執事 DVD-BOXを手に入れたいのに、誰も注文してくれないとか、でも、パソコン壊れちゃったし、そのためには自分で行くしかない、という緊急事態です。もちろん、ある程度まで外に出られるようになっていないと、思い切って出るのもなかなか難しいのも事実です。
対局中の羽生名人に記者がサイン求める 厳重注意(4月10日 産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000641-san-soci
将棋の羽生善治名人(38)に郷田真隆九段(38)が挑戦する「第67期名人戦」(朝日新聞社など主催)で10日、朝日新聞の委託を受けて観戦記者として立ち会っていたフリー記者(75)が、対局中の羽生名人にサインを求めるトラブルがあった。
*********と言うニュース。
以前、あるおっさんが、外来診察の合間に、急用だと強引に予約患者さんを押しのけて、診察室に入り込んできました。おっさん曰く、
「A新聞だ、新聞とってくれ」・・・って。申込書にサイン求められました。
・・・・・まぁ、将棋とは関係の無い話です。