第2章 不登校への関わり
<2> 対人恐怖
-9-②- (8月26日の続き)
一方で、友だちとの関係がほとんどなくなってしまった場合には、「受容的な大人」を通して学校の中に戻っていきます。
この場合、保健室や相談室の先生、担任の先生などが、不登校の子どもにとって「受容的な大人」であると言うことが必要になってきます。
この「受容的な大人」と会うために学校に出るようになってきます。もし、子ども(あるいは家族)と学校との関係がうまく行っていないと、子どもの方は、学校の中に自分の相手をしてくれる友だちもいなければ、「受容的な大人」もいないと言うことになり、なかなか学校に戻ることができません。
仮に、本人となかなか出会うことができていなくても、親御さんと学校の関係がうまく行っていれば、それで充分です。
(続く)
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コメント
コメント一覧
保護者と先生の関係が悪いと、担任が替わっても保護者が学校に行かせない・・・という状況もあるようです。
特別支援学校の名前が泣きますが・・・;;
・・・ですよねー。確かに。
でも、どちらが悪いというより、双方のコミュニケーションが足りないのでしょうね。
うちの3番目の娘の部活がややそんな感じです。
先生の経験もあるでしょうが、中学生の保護者相手に若手の先生は厳しいでしょうね。
みんな、経験を重ねて一人前になっていくもので、教師も例外ではないと思います。
先生なりの考えを、まずは聞いてみるというのが、最初の一歩でしょうか。
コメントありがとうございます。保護者と学校の関係、時々、間に入ることもありますが、そんな時って、学校の方からは、保護者の味方ばかりしていると思いこんでしまう先生が少なからずおられて(この手の先生が一番やりにくいのですが)、それなりに苦労したりします。
azuki さん
コメントありがとうございます。やはり、双方のコミュニケーションが大切ですね。あくまでも相手の意見を聞く、話し合いであり、自分の考えを押しつけ合うような事は避けたいですね。
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