心理検査のデータを見たいと言われる学校の先生も、
その子の事を知りたいと言う気持ちからなのか、
支援計画を立てたいので、必要なのか、
どうなんでしょうね。同じようで、微妙に違います。
もっとも、そんなことは、その先生の口調で、すぐに分かりますが。
【多動っぽい子、アスペっぽい子】-20
第2章 注意欠陥多動性障害(ADHD)
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(前回7月16日の続き)
これは、アスペルガー症候群の子どもの方にも良く見られるのですが、特徴として、もともとの不器用さを持っています。
これが、不適応の一つの大きな誘因となっている場合もあります。時としてこういう症状が友達から仲間外れになったりするようなきっかけをつくるときがあります。
ある程度の苦手であれば何とかできるのですが、本当にもともと苦手だということです。
よく尋ねるのは、ちょうちょ結びができたかどうか、縄跳びができたかどうか、自転車に乗れたかどうかという感じです。お母さんによくよく聞くと、お母さんが一生懸命に縄跳びを教えていましたとか、自分でボタンを入れられなくてものすごく時間がかかりましたとかというようなことを言われます。
もっとも、一度、自転車に乗れるようになると、とても、自転車を乗り回すという子も出てきます。
(続く)
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息子が公園で友だちと野球をしているときに、
『ボール投げが下手なんだよ、だから、バッターじゃないとダメなんだよ』と、泣きながら怒っていました。
当然、友だちは『それはわがままだよ』と言います。
でも、心の中では、自分の主張が出来る息子が、半分、うらやましいなと思いました。
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