心理検査などをすると、その結果を教えてくださいと、学校側から言われることがあります。親御さんの了解があれば、それは可能です。
ただ、単にそのデータだけが一人走りして、校内で、発達障害だから・・・云々となっては困ります。
あくまでも、心理検査の結果は、本人や親御さんの了解を得て、直接、学校の先生に、こちら側が、説明をするようにします。第3者がデータのコピーだけを見て、その数値や傾向だけで本人を判断されては困ります。
もちろん、解説は、私と言うよりも、心理の担当スタッフが、してくれますが、正直言って、私よりも良く本人を見ているので、私自身も勉強になっちゃたりしますね。
(こちらの話も、ついでに、続く、かな?)
【多動っぽい子、アスペっぽい子】-19
第2章 注意欠陥多動性障害(ADHD)
-14-
(前回7月12日の続き)
多動や注意散漫の診断の参考になる生活状況として、家で食事中に途中で立ち上がってうろうろすることがあります。
ただ、「食事中ずっとじっとしています」と言われたからと言って、落ち着いているとは限りません。仮に、テレビが付いていればずっとじっとしています。
「いや、うちの子は食事中ずっとちゃんとおとなしく座っています」と言っても、それはただ単にテレビがあるから座っているだけで、テレビがなければそうではないかもしれません。
ADHDの子どもがよく読む本として、『ズッコケ3人組』、『怪傑ゾロリ』『妖怪レストラン』『王様シリーズ』などがあります(あくまでも、経験的にですが)。シリーズ物もので登場人物が大体分かっているから非常に読みやすい。中には、読んでいる人にクイズまで出してくれたり。そして何より挿絵がある・・等があるのかも知れません。間に絵があるというのはADHDの子は非常に読みやすいみたいです。それに、読むのはとっても早いですね。
もちろん、これらの本が、大好きだからと言って、ADHDとは限りませんけども・・・・。
(続く)
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コメント
コメント一覧
(こんなこと常識かも・・・)
あと当日の体調とか、本人の気分のノリ具合とか。。。
本当の力=結果に反映できるのは、中学生くらいかもしれませんねー。
コメントありがとうございます。心理検査も、その背景にはいろいろな状況が有るので、それも含めて判断したいですね。
azuki さん
コメントありがとうございます。本人の力が出せているのか、出せていないのかも、難しいところです。
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