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不登校の男子児童をクラスに持つ担任の先生
「ほんとうは、彼は、勉強したらできる子なんです。何とか、ならないでしょうか」・・って、
2年も不登校していて、担任の先生も2、3回しか会っていないのに、どうして分かるんでしょうねぇ?
子どもを良く見たいという身持ちは分かりますが、希望的感想で期待をしても、現実が見えなくなるし、返って本人も負担になっちゃいます。
【不登校・どう関わる?】-21
第2章 不登校への関わり
<2> 対人恐怖
-4-②-(7月9日の続き)
家族ともいろいろと話を始めますが、誰と仲良く話すかは今までの関係によりけりです。
おじいさんやおばあさんと仲の良かった子どもは、おじいさん、おばあさんと買い物に出るようになります。近所におじいさん、おばあさんがいる子の中には、おじいさん、おばあさんの家に遊びに行ったり、時には泊まりに行ったりします。
この様な場合の、おじいさん、おばあさんのタイプは、あまり学校のことや勉強のことを言わずに、本人の話に耳を傾けてくれる、学校を休みだしても今までと同じように相手をしてくれる人たちです。ちょっとくたびれたときにひと休憩できる、のんびりと昼寝ができる、そう言った安心した場に、おじいさんやおばあさんがなってくれていると、子どもの方も気持ちが安定しやすく、結果的に、対人恐怖も少なくなって来ます。
「ひとは怖くない」「ひとは自分のことにきちっと耳を傾けてくれる」、そう言った体験が少しずつ、対人恐怖を和らげていってくれます。
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私の実家は訪ねるごとに子供達に学校の成績のことを聞きます。よければもっとガンバレ、悪ければそれではダメ。行くたびに自分が責められているような感じです。その結果もう子どもは行きたくないと言います。いくら私が言ってもついそうなるみたいです。孫に嫌われるのにね。
夫の実家は反対に友達のことや趣味のことを話題にします。成績は良かった時だけすごくほめてくれます。いつも笑顔で叱られたことがありません。私もどちらかというと夫の実家に足が向きます。子どもが不登校になっても変わらずに接してくれて有難かったです。
こちらのおばあちゃんには「また会いたいなあ」と口にします。
コメントありがとうございます。こういったおじいちゃん、おばあちゃんがいると、本当に良いですね。昔は、家の近所に、こういったおじいちゃんやおばあちゃん、親戚のおっちゃん、おばちゃんが居たような気がします。
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