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【不登校・どう関わる?】-15
第2章 不登校への関わり
<2> 対人恐怖
-1-②-
本人がほとんど家族と話をしなくなったら、とりあえずは、本人が答えにくい、あるいは当面話題にしたくない学校や勉強の話は横に置いておいて、日常会話からはじめることにいたしましょう。
まずは、「おはよう」「おやすみ」と言った基本的な声かけや、「お腹すいていない」「身体の調子はどう」と言った健康を気づかうような言葉から始めましょう。
声かけは、あまり正解のない、どのように答えても責められない、「はい」「いいえ」と言った簡単な言葉で答えられる内容の方が、聞かれた方も答えやすいですね。仮に本人が答えなくても、この程度の声かけは、普段の生活の中でして行きましょう。
「話をしても、責められない、怒られない」と言った安心感を持つのがまず第一です。「学校や勉強の話をしなくて、大丈夫ですか」と心配するお母さんもおられますが、ほとんどの場合、心の中では子ども自身が一番その事を心配しています。その事を内心では話したい子もいます。けれども、それは、自分のペースで自分の思っていることだけをまず聞いて欲しいのですが、まだまだ最初の頃は、学校や勉強の話題は、学校や親のペースで運ばれて行きます。
自分のペースで話せるという安心感が出てくれば、自分の方から、学校のことも少しずつ話してこれるようになってきます。
コメント
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不登校やアスペなど、「日常会話」等の対応の仕方は、色々な本に書いてありますし、夫も1~2冊読んだはずなのに、「どうしたら言いのか分からない」「出来ない」と言うのは何故なんでしょうか?
前日の「まめさん」のコメントの様に、母親はアスペや不登校の子供に対して、「叱らないように・ポジティブに・笑いを多く」等と、叱りたいのも我慢して、自分を曲げてでも息子の環境・家庭環境を整えようとして来たのに・・・。
「父の日」も、アスペっぽい夫は、自ら場の雰囲気を壊しました。娘の作った料理に対して、感謝の言葉を言ったのですが、娘の顔を見ずに、ややうつむき加減で、棒読みに「ありがとう御座います。大変美味しいです」・・その後は無言でモグモグ・・・。感情表現が無い。
確かに言ってる事は間違ってないけど、言い方、態度に問題が・・。果たして、こんな無愛想な言われ方で、娘は「嬉しい。作って良かった!」と感じ取る事が出来たのでしょうか?子供の心が豊かに育つのでしょうか?
父の日の数日前に、子供達に言いました。
「もうすぐ、父の日だよ」と。
息子は「杏仁豆腐」を作ったのですが(混ぜ合わせるだけのですが)、杏仁豆腐は固まっている物という固定観念から、夫は「あれ?固まってない。これ杏仁豆腐だよね?固まってたら、もっと美味しいのに・・」と失言を・・。
息子もアスペなので、あーでもない、こーでもないと言い訳?をし始め、止まらない。「出来が悪くて、ゴメン」なんて言わない。
私も溜まりかねて「形なんてどうでもいいじゃない。作ってくれた事に注目してよ。」と夫に言ってしまいました。
息子には「すごく美味しいじゃない!」とフォローを。
夫が就寝間際、かしこまった態度で、又、棒読みで「みなさん、今日はありがとう御座いました。では、お休みなさいませ」とペコペコ頭を下げる。
すかさず息子が「お父さん!おかしい!【なさいませ】って、おかしい!」
「おかしいかな?」と首をかしげながら、夫は2階へと消えていきました。私が思う、普通の父親像は、感情を笑顔で表現し「今日はありがとう!嬉しかったよ!じゃ、お休み!」・・こんな表現方法を想像するのですが、夫は(どう言おうかな)と考えてしまって、自然な笑顔・態度は作れないのかな?アスペ的言動ですよね?
もしも固まってない杏仁豆腐が出て来たら、やっぱり疑問に感じると思うし、でも、そこで、作ってくれたことだけに感謝して、固まってない(?)杏仁豆腐のようなものが出て来たとしても、それには目をつぶれるか、そうでなくつい言ってしまうかは、その人によりけりではありますが・・・。
そこで、思わず本音を言ってしまうのは「正直すぎる人」、黙って目をつぶれる人は、「その場の雰囲気を優先して考える人」、ということで、どっちがどうという比較に関しては、あんまりしないほうが、平和的でいいのかなと思いますが。
コメントありがとうございます。なかなか、お父さんへの関わりも大変ですね。あまり期待しすぎると辛いので、そこそこのところで付き合って行くと言う感じでしょうか。とにかく、無理の無いように行きましょう。
確かに固まっていない「豆腐」は無いと思いますが・・。
最近の商品には「やわらか杏仁豆腐」というものもありまして、その作り方を見て息子は作っていたのですが、どこかで配分を間違えたらしく、思ったように固まっていなかったのですね。
夫と息子の実際の言葉のやり取りは、もう少しあったのですが、息子の簡単な説明(言い訳)?に対して「固まってたら、もっと美味しいのに」と、息子に突っ込んでいたので・・・。
息子は否定的な言葉や皮肉などに敏感なので、私が場の空気を察して、口を挟んでしまったのです。
口出しして良かったのか、悪かったのか、分かりません。
コメントへのお返事ありがとうございました。
ただ、こうしたインターネット上でのやりとりには、どうしても限界があります。
お子さんのことであれば、先生に相談なされば、スクールカウンセラー等から医療機関へつないでもらえる場合もありますし、また各都道府県には、発達障害支援センター等がある所も増えてきていますので、そちらでも相談を受け付けてもらえると思います。できれば、そういった場所で相談・または指導を受けられることが望ましいでしょう。ちなみに私の県でも、3年くらい前に発達障害支援センターが出来ました。予約制だそうですが、信頼できる機関だと思います。
インターネットは、あくまで、補助的役割ではないかと思います。
うちは息子と父の間に溝があるので下の妹に、兄もしないのにあなただけしなさいとも言えなくて普通に過ぎていきます。もっと夫を立てないといけないとは思いながら日ごろのうっぷんがあるのでなかなか心を広く持てなくてため息です。
一度だけカウンセリングに連れて行ったことがあるのですが、その時も「どうしたらいいかわからない。何を声かけしたらいいかわからない。」と言っていました。
夫も何か言ったら息子に責められると思っているのかもしれません。戦いなんでしょうか。なんだかね~。男同士ってわからないです。で、あまり口を挟まないようにしてます。
でも私の苦労もわかってほしいと思ってしまいます。
どれだけ泣いてどれだけ胸が痛んだか夫には言ってないからわからないのかもしれないけど・・・今更そんな話するのもなんだか・・・夫を責めてるみたいでできないし・・・
愚痴でしたね。すみません。
お父さんの問題を考えるときに、どうしても、お母さんの方は、お父さんと子どもの間に入って、とても苦しい思いをされてしまうことがあります。
でも、これって、なかなかうまく行かないか、結果的に、双方から恨まれたりすることもあるんですね。
仕方ないから、どちらにもつかないか、思いっきり踏ん切って、子どもだけについてしまうか、後はそれぞれの考えですが、今後も長い付き合いになるので、とにかく、自分に無理の無いようにすると言うのが一番ですね。
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