【多動っぽい子、アスペっぽい子】-7
第2章 注意欠陥多動性障害(ADHD)
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(前回の続き)
ただ、多動といっても、ばたばた動き回る多動もあれば、ばたばた歩き回るということはないけれども、いすに座っていてもそわそわしているという多動の子どももいます。
こういったタイプの多動の場合には、面接していても、ぺらぺらおしゃべりを続けたり、いすの周りをバタバタしたり、へらへらしていすからのけぞったりという感じです。両足をぶらぶらさせたり、身体を左右に揺らしたり、お母さんに「きちっとしなさい」なんて再三叱られたりします。中には、緊張してじっとしている子もいますが、あまり長続きしないですね。
多動は小学校高学年くらいになると落ち着いてきますが、この頃より、不注意が前面に出てきます。ADHDの診断には、多動よりもむしろこの不注意が参考になります。不注意そのものは、全般的にずっと続いているのですが、多動が激しいときにはむしろ多動が問題の中心になっており、あまり関心が持たれないこともあります。
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コメント
コメント一覧
食事の途中で横になる事も、たまにありました。
ゲームなど、夢中になる事がある時は別ですが・・・。
頭髪を抜く行為が「クセ」になっていて直らないのですが・・・。
「この辺、薄いよ」と言うと、「そんな事を言うな」と言う意味で深いため息をつきまくります。
いじめの原因になりそうで、止めさせたいのですが、いい方法が見つかりません。
ADHDの多動は、行動の抑制・制御に問題があって起こるから基本的には、場所を選ばすどこでも多動、対してアスペの多動は「急に止まれない」といったような、行動の切り替えの悪さや、または感覚過敏などから起きてる場合もある
・・・というのが、今の私の理解です。
いろいろと、勉強させていただいてます。
コメントありがとうございます。頭髪を抜く、ストレスがたまってくるとこういう行為はより強くなります。注意をしても、なかなか、治まりません。むしろ、できるだけ、ストレスを軽減できることを考えて行くところからでしょうか。
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