【不登校・どう関わる?】-6
第2章 不登校への関わり
<1> はじめに -1
近年、高校の不登校の子どもの中には、「何かイヤなことがある」から学校に行かないのではなく、「面白いことがない」から行かないと言うことが少なくありません。これと言ってイヤなものもないので、はた目から見て理由らしきものもありません。先生から見れば、「学校では皆と楽しく話していますよ」「笑顔を見られますよ」と言われるのですが、その同級生とは学校の中だけのつき合い、自宅に戻ってからの交流は、小学校や中学校時代の友だちです。学校の中に、本人の居場所がないのです。やがて、勉強にも熱が入らなくなり、勉強についていけなくなって行きます。そんな場所へ、わざわざ時間をかけて、バスやJRをのり継いで通うことが徐々に出来なくなって来るという感じです。もっとも、このまま学校とどんどん距離が開いて行くこともあれば、何かのきっかけで新たに同級生や先生とのつながりが出来て来る子どももいます。 (→つづく)
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コメント
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居場所,どう作っていくのか。難しいことですね。
コメントありがとうございます。居場所を、どう作って行くのかは難しいところですね。周囲が用意すれば良いってものでもないし、かといって、作りなさいと言われて出来るものでもなく、じっくりと見守って行くと言うところでしょうか。
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