学校が始まって2週間ほどになりますが、アスペルガー症候群の子どもにと言っては、ここ2か月か新しい環境に慣れるのに随分とエネルギーを使っています。親御さん方からは、

 「意外と(?)、元気に通っています」

 と言う人もいれば、

 「すでに、疲れ切っています」とか、

 「今度の先生は、とっても理解していただいて良かったです」

 と言う人もいれば、

 「お母さん、考えすぎですよ、障害なんてありませんよ」なんて訳の分からない指示を頂いた方も。

 お母さん方には、子どもの疲れ具合を把握していただくようにしています。一番、把握しやすいのは、学校の状況だけではなく、「学校モード」から「家庭モード」に切り替わる、帰宅直後から夕食前後までの状況です

 学校では、それなりに緊張して適応しているように見えても、帰宅してから、「イライラしている」「ボウッとしている」「眠り込んでしまう」「こだわりが強くなった」「部屋にひきこもっている(クールダウンしてる?)」などが有れば、ちょっと疲労状態ですね。様子は見つつも、あまり無理は利かない所です。

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