発達障害の子どもたちも、年齢とともに成長してきます。それを見守ると言うことは重要ですが、単に、「見守っています」というわけには行きません。学校の先生には、3つのことをお願いします。
①本人にとって、苦痛なことを避ける。イジメなどの場合もあれば、他の子どもにとってそれ程大きな苦痛でなくても、、聴覚過敏のある子にとって騒がしい教室はとても疲れるなど、環境への配慮です。何が苦痛なのかを理解するところが重要です。
②本人にとって、安心できる生活を保障する。予測がつきやすい生活を保障すると言うところでしょうか。急な予定はキチッと事前に本人に話す、具体的な言葉で本人に伝える。本人の特徴をキチッと理解するところが重要です。
③何かをすると言う視点ばかりではなく、今していることの中で、しなくても良いとことは辞めていただく。まぁ、これは学校側が、あまりに頑張って行こうとするあまり、逆に本人の負担が増えていると言う場合です。学校モードの時は、表面的には疲れを見せない子もいますので、家庭での様子も見て考えて行ければと思います。
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