少し前に、精神障害者退院促進支援事業の話しを少し書きましたが、この事業、自治体によってすすみ具合が違うと言うだけではなく、実は、昨年度で終わってしまったようです。
と言うことで、今年度から、新たに名称を、
精神障害者地域移行支援事業 と変わっていました。
「退院」という文字が無くなったのは、医療機関だけではなく、福祉ホームや援護寮入所者のうちでも、地域での支援体制を整備することにより、地域生活への移行が可能な者のこの事業の対象となったからでしょうか。
これまでの、「自立支援員」は、名称が「地域移行推進員」に変わりましたが、これは名称変更のみ。
一方で、新たに、地域体制整備コーディネーターとして、「個別支援コーディネーター」を置くことが決まりました。こういった専門のコーディネーターが出来ることが、地域移行支援に取っては、とっても大きな力になるかと思うのですが、
この財源は、国は2分の1、自治体が2分の1、と言うことで、自治体が予算をつけなければ、個別支援コーディネーターはつきません。どうやら、わが県も、ついておりません(来年度こそは、つけて欲しいものです)。
どれだけの自治体が、予算が付いているんでしょうね?
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