新年度を迎え、それぞれのアスペルガー症候群の子どもたちも、新しい環境の中での生活が始まっています。ここ2か月ほどは、この環境に慣れるまでが大変ですね。

 すでに入学式前から、担任や特別支援担当との顔合わせもすみ、学校の見学も終えた子もいれば、ほとんど事前配慮の無いまま突入した子もいます。

 私の方も、すでに何校かは、勤務時間が終わって、こちらから学校に出向いて説明させていただいたところもあります。感触の良かったところもあれば、大丈夫?と感じる所も。

 親御さんから、学校側に、「このあたりは、避けてください」と配慮をお願いされている方もいますが、「避けてください」「辞めてください」だけでは先生方の反感を買うので、

 「他の子と比べて、○○というような特徴があるので、この部分に関しては、とても疲れを感じます。もともと、頑張る子ですが、疲れが貯まってくると、なかなかその頑張りも続きません。うまく配慮をしていただければ、この子も、自分の好きな勉強や運動に頑張ってくれると思いますので、そのためにもご配慮よろしくお願いします」  と言う感じで行ってみます。

 私って、意外と低姿勢なんですよ。(顔見知りの先生方とは、最初から気楽に話し合いができるのですが、初めて会う先生は、私が学校に文句を言いに来たと勘違いされて最初は構えられることもあります。もっとも、話の終わる頃には和気藹々と言うパターンで言っています。よほど、ひどい学校では無い限り)

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