アスペルガー症候群の生徒が進学するとき、中学校や高等学校に事前に説明をさせて頂くことがあります。
この時、
「○○が苦手ですから、避けてください」 と言う話し方、例えば、
「ざわつきが苦手ですから、避けてください」と出来ないこと、避けて欲しいことだけを話すと、学校の中には、
「そう言うことを言われても、いずれ社会は厳しいですから」
「前の学校の時のような、本人への配慮はできません」などと言われてしまうことがあります。
こんなときは、
「ざわつきが苦手ですから、避けてください」と出来ないことだけを話すのではなく、
「ざわつきが苦手なので、そう言った事を少しでも避けてもらうと、本来の力が出て、勉強にも頑張って行くことが出来るんです」 ・・と、避けてもらうことによって、可能性がより広がると言う言い方をするようにしていますね。
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コメント
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週1で、2時間、家庭教師が来るだけで、全く勉強はしていないんですけど・・・?
夫に「入学前に担任に会って、話した方がいいんじゃない?」と聞くと「(何もせず)このままでいいと思う。入学して、本人の出方を待つ」と返答した。
息子の件では、私とは真逆の考えが多く、口論になる事が多いです。何度となく、口論を繰り返してきて、夫の言う事にイラつく原因が、最近分かりました。
まず、2年前、息子が不登校になった時点から、問題意識をもたない。私だけが息子に必死に関わり、行動を起こしても無関心。それを指摘すると「出来ない」「分からない」「興味がない」等と言われ続けて、夫婦間が悪くなる。
最近、私が心労で寝込んで、初めて、行動するようになるが、その行動の内容は、今まで以上に家事の手伝いを増やしただけで、「精神的な部分」は全く出来ないし、分からない。(福祉の仕事を7年もしているのに・・)
人間関係、コミュニケーション、心のケア等について話をすると、「仕事上、散々学んで来ました!!」と逆切れ。・・それでもめげずに、日を置いて話をすると、家庭内でコミュニケーションや心のケアをする必要性を感じておらず、「この生活に満足してるのか?」と聞けば「そんな事はない」と言う。
「この状態を、少しでも良い方向に持って行くには、学校だけに環境を変えろと言うのではなく、家庭の環境も変え、自ら考え、話し合い、出来る事から行動に移して行くのが、今、親に出来る事ではないか?」と言うと「どうやるの?」と振り出しに戻る。
しかし、やり方を説明すると「俺は、あなたとは違うから、同じ事は出来ない。仮に、そうする事で、子どもに影響(生きる活力)があるのか?」と言う。やり方は、あくまでもヒントであって、自分が今まで生きて来た経験や、知識を駆使して、自分なりのやり方を編み出せば良いではないかと思うのですが、この話のズレが延々と続く。夫と、息子の事で会話をすると、進展するどころか、後退してしまう。振り出しに戻るどころか、マイナスに転じる・・・。アスペルガー的な夫に、理解、協力を望むのは、息子以上に困難だ。
当たり障りのない話は、週1回位するが、殆ど寡黙。
多少、不良っぽくても、健全に育っていれば「放任主義だ」と言っても目くじら立てないが「障害を持ち合わせている」と言われ、息子の不登校を目の当たりにして「今現在、親として出来る事は、何もない」と断言する夫が理解出来ない。学校以前に、夫に「可能性の広がり」を納得して欲しい。
コメントありがとうございます。なかなか、大変な状況と言うこともありますが、学校から介入するか、家庭を変えるか、無理のない方から行きましょう。
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