高校の方では、そろそろ卒業式もちらほらと始まっています。小中学校は、まだ、もう少ししてからですね。
不登校の子どもにとって、卒業式は、区切りにしたいという子もいれば、全然、関心の無い子もいます。
(これと、同じような内容、1年前のこのブログにも書いた気はしますが)
卒業式は、全員で迎えたい、と言って来られる先生、それでも、少なくなりましたね。でも、無理な者は無理、
むしろ、いかに、進学を順調に迎えるかを考えて行きたいところです。
「卒業式は、是非、全員出席で」という先生への、お決まりの切り返しは、
「先生、ご本人の卒業式は、全員出席でしたか、欠席者がいましたか」 ・・デス。言っている先生自身、自分の卒業式の事なんて覚えていません。もっとも、卒業式は全員出席で・・なんてような内容を言ってくる場合は、校長とか、管理職の指示で言って来られたりすることが多いのですが、
卒業式、全員主席を一番望んでいるのは、今年で定年退職される校長先生だったりして・・。
まぁ、覚えている先生は、ほとんどいません。私自身も、卒業式そのものをほとんど覚えていませんね。(高校の卒業式なんて、30分くらいであっという間に終わったような・・・・)
不登校の子どもの事で、教育関係者(特に、現場で直接子どもとあまり接していない人)と話をすると、
「いかに、不登校の子に、このままでは行けないと、気づかせるかが重要だ」
・・なんて、古典的な話を未だにされる人がいるのですが、
別に気づいていないわけではなくて、気づいていても、できない自分がいるんですね。
もっとも、こういう大人に、
「自分でも、このままでは行けないと思っているんです」なんて、『本音』を言ったところで、
「それなら、明日からでも、頑張りなさい」なんて、叱責されて終わりという感じですね。
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