アスペルガー症候群の子どもさんの日常生活への支援のスタートは、不快なものに気づき、その不快なもののうち、避けることが可能なものは、当初は、可能な限り取り除く・・と言う話をします。
聴覚過敏の強い子は、ストレスが高まるとますますその過敏性を増して、ザワザワした場面にいられなくなってしまいます。
「それくらい、我慢できないと世間で生きて行けないでしょ」という先生には、
「先生も、ご自宅のテレビの音量を普段の3倍にして、朝から夕方まで過ごして見られたらいかがですか」・・なんて、例え話をしてみます。
「甘やかしてばかりでは、成長しないでしょ」という先生には、
「テレビの大音量の中で勉強するのと、静かな環境の中で勉強するのと、どちらの方が伸びると思いますか」・・なんて、例え話をしてみます。
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我が息子は、最近1ヶ月は全く登校していませんが、それ以前も、行ったり、行かなかったり・・。
精神的に耐性が無く、真面目で、融通性も無く、冗談も、ふざけっこも、じゃれ合いも苦手、人の視線も、高笑いも、話し掛ける事も苦手。
3年になってからのクラス内では、友達も出来ず、仲の良かった子とは離れ・・孤立。
それでも、ちょっかいや悪ふざけを仕掛けてきたり、物を隠されたり、変なあだ名を何個も付けられ、「イジメ」と感じて不登校。
担任の対応は、クラス全体に多少の注意はしてくれるものの、校長にまでは話が届いておらず、学年主任止まり。
いじめの内容についても「その程度は、どこの学校でも起こりうる事。」と軽く扱い、息子の繊細さを指摘された様な感じです。
障害関係の本や、資料を渡して、読んでもらっているのですが、全く理解してくれません。活用もしません。
当の息子は、学校を変える気は無く、内部進学なので、これからは高校の先生方と、新たな攻防戦が展開すると思うと、気が重いです。
「特別支援教育」なんて、公立の話で、私立には関係ないのかしら?
不登校の場合もそんな風に学校に行きたくても行けない気持ちがわかる例え話はないですか?
行こうと思ったら胸が苦しくなったり体が震えたり・・息子のそんな様子を見て私は腹をくくることができました。
不登校になった時に学校の理解の無い先生に説明できる簡単でわかりやすい方法があればもっと救われる人がいると思います。
プラスにはならなくてもせめてマイナスにはならないために・・・
それに、聞きたくても聞けない質問、っていうのもありました。
高校の時、「目に見えない力の合成がどうして、ベクトルを使ってできるのですか」と聞きたかったんですが、聞けず、「とりあえず、この分野だけ理科(物理)だけど、数学と考える」という理解(こじつけ?)で、乗り切りました。間違いではないかもしれないけど、ちょっと遠いかも?
静かな図書館で、心行くまで、「疑問」を解きたかったですね。
コメントありがとうございます。私立高等学校って、どうなんでしょうね。私の県では、アスペルガー症候群の子どもさんを結構受け入れてもらっていますので、理解は比較的示してくれます。まぁ、マンパワーの問題ではつらいですが。
まめ さん
コメントありがとうございます。不登校の例え話、どこかで、思いだして、書いてみます。
あずき さん
コメントありがとうございます。理由と言うか、こじつけというか、それぞれ、努力されているのですね。
トコルナ さん
コメントありがとうございます。慣れると言っても、決して楽では無いですよね。
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