アスペルガー症候群の子どもを診ていると、他の医療機関で、ADHDやLDと以前診断を受けていました。。と言う場合があります。

 時期的なズレなどもあったりすると言うこともありますが、

 多動や衝動性は、他覚的にも分かりやすいと言うことで、ADHDの診断がついたり、

 各々の能力の差は、WISCをすればある程度出てくるので、LDの診断がついたりと、言うことがあるのですが、

 実際に、多動や衝動性などがあると、背景にある知覚過敏やコミュニケーションの障害等が分かりにくいと言うこともあります。

 本人が騒がしいから賑やかなところが大丈夫かと思っていると、よくよく聞くと、聴覚過敏があって、意外と人が騒ぐのは苦手であったり、

 テキパキと自発的に動いているので周囲の状況は理解しているのかと思えば、実は、抽象的な言語理解が苦手で、あまり理解できていなかったなんて事もあります。

  。。。このあたり、なかなか難しいところですね。

 

固定リンク | コメント (4)

papamama
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/02 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着トラックバック