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 この時期になると、高校生の中には、出席日数や出席時間が足りなくなって来ているとのことで、進級会議にあたり「診断書」を書いて欲しい、とお願いされることがあり、毎年、数枚、書くことになります。

 もちろん、それなりに診てきて、かつ、怠学傾向ではない生徒ですが・・・。と言うことなので、大半は、学校の担任の先生から保護者に対して、診断書をもらってくるようにと言う話が出てきます。

 ところで、不登校傾向の子どもの進級・進学に向けてどうしましょうかと言われますが、

 ・・・とりあえず、気にしておくのは、来年度に向けてのクラス分け、仲の良い子とできれば、同じクラスに、苦手な子とはちょっと別のクラスになんてお願いしたりまします(もちろん、こちらが直接学校にお願いするのは余程の場合で、基本的には、保護者の方からお願いすると言うことになります)。

 とくに、来年度が、中学校3年という最終学年の場合は、クラス分けはキチッとお願いしてもらうようにします。中学校1年から2年に上がるときには、気を使ってもらったおかげで、2年が順調だったという場合、「もう、大丈夫」と変に思ってしまって、何の対応もしないと言うこともありますが、やはり、最後まで気を抜かずに気をつけてあげましょう。

 小学校から中学校にあがる場合も、多くの場合は、小学校の方で、ある程度クラスを振り分けて中学校に上げたりしますので、親御さんの方にはお願いできると子とは、頼んでおかれるようにしておきます。

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