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本日から明日まで、久しぶりに学会に行って来ます。
日本○○学会と、「日本」と最初に名前のつく学会に行くのは、実に10年ぶり、なかなか、機会がありませんでしたが、久しぶりに演題も出しました。
まだ、発表原稿(パワーポイント)、完成にはほど遠く・・・。明日の早朝の出発に間に合えばよいのですが。
2月に入ってから、何となく、アスペルガー症候群の子どもさんたち、トーンダウン気味の子が少なくありません。
理由としては・・
① 寒い、日があまり照らない、薄暗い。
② 運動会も、遠足も、何の行事もない(もっとも、この方が楽という子の方が少なくない?)
③ クリスマス、お年玉など、お楽しみがない。
④ 学校の方が、学年末や卒業などを控えて、ザワザワして、何となく雰囲気が落ち着かない。
・・って、どれなんでしょうね。
いずれにしろ、冬場は、無理をせず、ゴロゴロしながら、エネルギーを充分に残して、春を迎えましょうか・・・・。
最近、忙しくて、コメントへのお返事も滞っています。すいません・・・。
アスペルガー症候群の学生の中には、学校から帰ってくると、ぐったりとしてしまう子もいるのですが、実際の所、学校での話を聞いても、何がと言う物がなかたっりします。
学校の先生からすると、「何が疲れるんでしょうね?」と尋ねられるのですが、
まぁ、
彼にとっての学校生活の1時間が、他の生徒の1週間分くらいエネルギーを使うのかも知れないですね・・・。
。。。っていうところでしょうか。
大阪市の水「ほんまや」10万本突破(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000962-san-soci
大阪市水道局が売り出したペットボトル入り水道水「なにわ育ちのおいしい水 ほんまや」が、発売1周年を前に販売総数10万本を突破した。「大阪の水はまずい」というイメージを一掃しようと、同局が昨年3月に商品化。「安くて、癖のないまろやかな飲み口」と評判は上々だ。 ・・・と言うニュース。
10年ほど前から大阪の水はおいしく(?)なりました。2年ほど前、漫画家の西原さんの発言をめぐって、いろいろ記事になったことも有りましたね。
私の高校時代は、それはカビくさいというか、サビくさいというか、プールの時間は、カルキー漬けの中で泳がされていました。25m泳ぐだけで、目が充血していました。
アスペルガー症候群の子どもさんの日常生活への支援のスタートは、不快なものに気づき、その不快なもののうち、避けることが可能なものは、当初は、可能な限り取り除く・・と言う話をします。
聴覚過敏の強い子は、ストレスが高まるとますますその過敏性を増して、ザワザワした場面にいられなくなってしまいます。
「それくらい、我慢できないと世間で生きて行けないでしょ」という先生には、
「先生も、ご自宅のテレビの音量を普段の3倍にして、朝から夕方まで過ごして見られたらいかがですか」・・なんて、例え話をしてみます。
「甘やかしてばかりでは、成長しないでしょ」という先生には、
「テレビの大音量の中で勉強するのと、静かな環境の中で勉強するのと、どちらの方が伸びると思いますか」・・なんて、例え話をしてみます。
アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?、こともない?)出来事をいくつか・・・・・・と。
アスペルガー症候群の子どもさんの中には、自転車に乗るのが好きな方がいます。
自転車に乗り始めたときは、遅かったが、一旦、乗ることができると、どこに行くにも自転車を言うことになります。
高校も、距離が遠くても、バスやJRを使わずに自転車で行ったり、天気が少しくらい悪くても、お母さんが、「車で送る」と言っても嫌がられたりします。
自転車の方が、学校帰りに、いろいろ融通がつくとか、バスのような人混みの空間が苦手とか、いろいろな理由もあるようです。
目的地に向かって入っているときは、間の光景はそれ程、気にならないと言う人もいます。
ある子どもさんには、「心と体と自転車が一体になるんです、分かるでしょ」と聞かれましたが、
うーーん、分からない、今度、また、乗ってみます。
高校生の不登校の生徒の中には、出席日数の不足などから原級留置(留年)が決まっているという子もいます。
となると、
あっさりと退学してしまうか、
もう1年、同じ学年を繰り返すか、
編入するか(となれば、定時制や通信制などが大半)、
アルバイトでもするか、引きこもるか。
まぁ、それぞれですが、編入については、事前にその学校を見学して、本当に本人が行きたいと思うので無ければ、焦っての編入は余りよい選択ではありません。
かといって、本人が、自ら積極的に退学届けでも出すようで無ければ、いそいでの退学もいかがなものかと言う感じです。
と言う感じで、この時期から明確な判断を本人ができない場合は、
とりあえず、留年して籍を起き、4月の時点で再登校できなければ、休学。1年間、のんびりして考えるか、ちょっと余裕が出てくれば、アルバイトか、高校認定試験(昔の大検)も試みて見ると言うところでしょうか。今は、在学中でも、こういった試験が受けられるようなっています。
いずれにしろ、さまざまな情報を本人に与えて、後は、本人の判断待ちをいうところですね。
中居が坊主頭、7キロ減量…映画「私は貝になりたい」製作発表(スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000104-sph-ent
SMAPの中居正広(35)主演で半世紀ぶりに映画化される名作「私は貝になりたい」(福澤克雄監督、11月22日公開)の製作発表が19日、都内で行われた。・・・と言うニュース。
10年以上前に、テレビでも、所ジョージさん主演で「私は貝になりたい」をしていましたね。所ジョージさんの演技は、とても良かったのですが、最後の方のシリアスな場面になるに連れ、合間のCMで、所ジャージさんが、とてもコミカルな演技をしていて、そのギャップがあまりに大きくて、とてもとまどってしまいました。
今回は、どんな感じなんでしょうね。
アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?、こともない?)出来事をいくつか・・・・・・と。
アスペルガー症候群の子どもの中には、英語が得意、TOEICもごく短期間の勉強で高得点、と言う人もいれば、英単語は得意だけれど、文章は苦手と言う人もいます。
苦手な人の中には、
一つの単語に、たくさんの日本語訳があることが困る・・
「a」や「the」のように、キチッと訳ができないのが困る・・
・・とか、言われる方もいます。英語が苦手と言うよりも、日本語変換が難しいと言うところでしょうか。
一方で、
最初に、動詞が来るので、分かりやすくて良い、日本語は動詞が最後にうやむやになるので、分かりづらいと言う人もいます。
。。まぁ、それぞれ、個人差があると言うことで。
アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?、こともない?)出来事をいくつか・・・・・・と。
青年期のアスペルガー症候群の方の中には、大学時代に、イギリスなどで長期間留学していました・・・と言う人も時々おられます。
すごいねぇ・・・、と言うと
「むしろ、向こう(欧米)の方が良かった」 と言う人もいます。
嫌なことは、はっきりと「嫌」と言えるし、こちらも、嫌なことを、「嫌」と言ったからと言って、受け入れてもらえる。
言葉で出てくることと、本当の意味が違うこちら(日本)の方が、よほど、生活しにくいとか。