下宿生活(今は、マンション生活?)をして行く上で、心配なことは、家事全般を自分でしないと行けないと言うことだけではなく、睡眠や休養をキチッと確保するという必要があります。
特に、集団生活で疲労を蓄積しやすいアスペルガー症候群の人にとって、十分な睡眠を取ることや、一人で何か好きな事に集中・没頭することは、エネルギーの回復の重要なことです。
自宅から通っているときは、家なり家族なりが、外部との境界線になってくれていて、無意識のうちにも、これが確保されているのですが、一人くらしになると、時にそれが混乱することがあります。
入学してすぐに仲の良くなった子、サークルの仲間などが、自分の下宿、つまり、自分の個人の生活空間に長い間おり続けたり、付き合いの中で睡眠不足に陥っていくという悪循環に入ってしまったという子もいます。
なかなか、断るべき時に断るのが苦手な人もいますが、こういった、私生活の自分のペース、自分の健康をいかに守るのか、守れるのかは、アスペルガー症候群の子どもが県外で大学生活を送る上での課題になってきます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
こちらのアスペルガー講座のお話しを見ているとどうも息子とぴったりのような気がするのです。不眠症で心療内科でお薬はもらっています。そういう検査はこちらから申し出ないとして頂けないものなのでしょうか?それとも診療中にわかってもしそうなら言ってくださるものなのでしょうか?
コメントありがとうございます。主治医の先生が何となくそう言う目で見ておられるのか、そうでないのかは分からないですね。直接、聞いて見られても良いかも知れません。ただ、こういう検査の結果が有れば、診断がつくと言う明確なものは無いかと思います。症状や生育歴をもとに診断をすると言う感じですが、アスペルガー症候群的なところが有れば、アスペルガー症候群としてかかわって行かれても、間違った対応になると言うことはありません。もう少し、大学進学の話を書いて見たいと思いますので、また、お立ち寄り下さい。
精神的に傷付きやすいので、その点を配慮した形での解答をお願いします。
コメントありがとうございます。不眠症とアスペルガー症候群との直接的な関係は無いように思います。けれども、アスペルガー症候群があるがために、日常生活にストレスがかかって、その事で不安などが高まって2次的に不眠などが起きてくると言う可能性はあるかも知れません。
不眠の苦しさや、薬を飲むことのつらさなど、様々な大変さがあると思いますが、年齢が経過してくる中で変化してくることもあるかとも思います。無理の無いようにしてあげて下さい。
コメントを書く