ブログに、お立ち寄り頂いている皆さま、おかげさまで、ブログを初めてようやく一年間が経過しました。
ぎっくり腰になった日と、何故かボウッと過ごした一日を除いて、毎日、何なりと書き続けることができました。
ちょっと、仕事が立て込んで、コメントのご返事を書くことができず失礼をしてしまう時もありますが、お寄せ頂きましたコメントはキチッと読ませて頂き、勉強させて頂いております。
これからも、引きつづきよろしくお願いします。
・・・・ちなみに、年齢のせいも有りまして、物忘れもあり、同じような話題、内容を、重複して書くことも有るかも知れませんが、ご容赦下さいませ。
忍び寄る年並みの兆候
→ ① 特定の単語がすぐに出てこない・・・
② 近くのものを見るときに、めがねを外す・・・
③ 絶対に大丈夫だったと思っていたはずの髪が気になる。
① → ② へと、徐々に進行してきています。
都会の方で、「境界型人格障害」の診断を受けておられた方が、実家に戻ってきて、私のところに通っていると言う人が何人かおられます。
皆さん、こちらでの診断名は、アスペルガー症候群です。
→まぁ、私の診断が間違っている・・と言われればそれまでですが。
まぁ、診断基準をみれば、それなりに似通ったところがありますの。。。(と言う、問題でもないですが)
都会では、面接場面での本人からの情報が中心ですが、実家に帰ってきてご家族と来られると、本人はもとより、ご家族からの情報や、小学校時代の情報、それに、アスペルガー症候群の可能性を頭に入れて問診などもしますので、それなりに診断がつくと言うところでしょうか。
人格障害か、アスペルガー症候群か、と言う議論もありますが、
同じような特徴があったとすれば、アスペルガー症候群として考えて、その特徴の中での、生きづらさの部分を、周囲(特に、ご家族)の人に理解をしてもらって関わってもらうと、結構、本人も安定してきたりします。
ご家族も、以前より具体的にどんなふうに関わって行けば良いのか、分かりやすくなったと言われたりします。
リストカットとかをされると、学校の先生は、結構、あわててしまって、どうしましょう・・と言うことに良くなるのですが、よくよく本人に聞くと、
「もう1年も前からやっています、見つかったら大事になって」
とか、「家族には、もうやめたって言っていますけど、全然、やめていません」
とかは、良くあることです。最近は、小学校高学年頃から始めているという子もいて、これって、テレビの影響とかもあるのでしょうか。
ところで、リストカットとかなると、すぐに、思春期心性がどうとか、人格障害がどうとか、プチ専門的な事を言って来られる先生もおられるのですが、
地域精神保健活動からスタートした私は、そう言った細かいこと良く分かりません。
まぁ、基本的には、孤独や不安、抑うつ・・など、さまざまな本人の苦しさからの結果からなのでしょうけれども、
必ずしも、教科書的に、深い病理性が潜んでいるとは限らず、経験的には、統合失調症の初発時であったり、その基本にアスペルガー症候群などの発達障害による生きづらさを感じている人もおられるので、
リストカットという現象に、あまり意味づけをしすぎない方が良いかと、勝手に思っています。
「合格まちがい梨」を予約販売/島根・安来(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000005-maip-soci
受験シーズン真っただ中の28日、島根県安来市の農家、板持浩二さん(44)が市の特産品ナシを使った「祈願箱入り合格まちがい梨(なし)」の予約販売を始めた。・・・と言うニュース。
売れるんでしょうか?
以前、大きな地震があったけれども、枝から落ちなかった梨を、「じしん梨」と販売した地域がありましたね。(この時は、「自信無し」でありませんと書かれていました)
もっとも、この時は、『落ちなかった』と言う縁起担ぎの部分が良かったのか、インターネットでは即・完売だったらしいです。買われた方がどうなったのかは、分かりませんが。。。
漫才師の今宮エビスさん死去(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000044-jij-soci
今宮エビスさん。27日午前9時17分、肺炎のため大阪市の病院で死去、66歳。 ・・・と言うニュース。
大阪生まれの大阪育ちの私です。カッパ・エビス、名前は良く覚えているのですが、顔が思い出せません。人生幸朗、平和ラッパ、砂川捨丸あたりは、記憶に残っているのですが。ネットで調べても、今宮戎の画像しか出てこない・・。
子どもが不登校になって、ひきこもりがちになると、運動不足も気になって、時に、親御さんは、
「散歩でもしてきたら」 とか言われるのですが、これは無理なお話です。
今時、普段から行くアテもなく、散歩すると言うことはあまりしません。まぁ、メタボ対策で一生懸命にウォーキングすると言う人はおられますが。
普段からしていないことを、不登校の時に勧めるというのは難しいお話です。できれば、これまでに経験したことのある中から、やれることを選ぶ方が無難ですよね。
ちなみに、ひきこもりからの最初の頃の外出は、それぞれ、行き先が事前に決まっていて、(最初は親の車、次第に自転車くらいで)そこに向かって一目散に行くと言うのがパターンですから、最初からブラブラして行くと言うのは、よけいに難しいところですね。
医学論文 急減 処分恐れ医師ら萎縮?(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000010-maip-soci
治療の副作用や合併症に関する医学論文の数が昨年後半から急激に減少したことが、東京大医科学研究所の上昌広客員准教授(医療ガバナンス論)らのグループの調査で分かった。このうち、診療中に起きた個別の事例を取り上げた「症例報告」はゼロに近づいた。 ・・・と言うニュース。
薬物療法を中心とする精神科にとって、副作用の研究・知識は不可欠、新しく精神科に来られた先生には、悪性症候群~アカシジアなど、最低限の知識は必要です。一方で、個々の精神症状が、本来の症状なのか、時に薬物による副作用なのか、混在しているのか、その時には分かりづらいこともあります。こういった、副作用研究は、どんどん情報交換が必要なのですが・・・。
アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?、こともない?)出来事をいくつか・・・・・・と。
アスペルガー症候群の子どもの中には、お母さんや先生などにベタベタとくっつくのが好きな人もいます。その肌触りが好きなのか、甘え・依存・・はたまた不安の表れなのか、それぞれ理由は違うようですが。
とある、お母さん、いつも息子がベタベタとくっついて来るので、先日は、自分からベタベタしたら、とても嫌がられて叱られましたと。
まぁ、自分のペースで、ベタベタしたいときにベタベタしたい、そうで無いときは、必要以上に近づいて欲しくないと言うところでしょうか。
アスペルガー症候群の子どもの相談について、
今回は、相談を受けている人向けのお話ですが。
時々、相談を受けている人から、「学校から紹介を受けて、アスペルガー症候群の子どもを持つ親御さんのカウンセリングをするのだけれども、なかなか、親御さんとうまく話ができないんです・」・・と。
まぁ、親御さん自身も、相談したい時もあれば、まだまだ、そんな気になれないときもあるでしょう。
それに、話の中身ですね。
当たり前の話ですが、「学校が困っていること」なんか、最初から話題にしちゃダメですよ。
まずは、「親御さん自身が、困っていること、悩んでいること」です。
それから、その後で、「学校が困っていると、親御さんが聞かされた内容」が、あれば話をお聞きするという感じでしょうか。
もっとも、私の方は、カウンセリングみたいなたいそうな事ではなく、話を聞かしてもらっているという程度ですが。
16歳高校生、ゲームの「仮想通貨」3600万円騙し取る(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000902-san-soci
オンラインゲームのサーバーに不正にアクセスし、仮想通貨約3600万円相当を盗んだとして警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは、不正アクセス禁止法違反などの疑いで、福井市の高校2年生の少年(16)を逮捕した。・・・と言うニュース。
個人的にはオンラインゲームは、あまり詳しくないのですが。。。すでに、今年のお年玉の大半を、仮想通貨に使い込んじゃった中学生、診ています。ちょっと、ねぇ。。。。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |