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アスペルガー症候群の子どもさんと関わるとき、私の診ている子どもに関する勉強会(本人・家族の了解を得て)に参加したりします(と言うか、時間を見つけて、こちらから学校に行っちゃうのですが)。
時には、なかなか本人が日常生活をうまく勧めることができないと言うことで、担当の先生が考えられたプログラムを見せて頂いたりするのですが、「構造化」の名の下に(?)、経験的には2通りのパターンがあります。
① この構造化によって、本人が安心して学校生活を送られると感じられる場合。
② 学校側が、本人にして欲しいと思っているもの、訓練をさせたい気が先に立ちすぎているなぁ、と感じられる場合。
①だと、私の方もとても勉強になる、②だと、とても違和感を感じる、その違和感を指摘したときに、
(1) なるほど、そうですね。。と感じてくれる場合、と。
(2) 先生(私)がそうやって本人や保護者の言いなりになっているから、学校は困るんです。。と口では言わないが、もろ目がそう言っている場合。 (医者が、本人や家族だけの言いなりになって動くわけ無いじゃん・・と思っても、それを口にするとややこしくなるので)・・があります。
(2)の場合、とってもエネルギーが居るというか、疲れますね。
昨日の、少し続きです。近年、教員にはさまざまなストレスが重なっていますが、傍目から見て、「本当に大変だなぁ」というのが「外部評価」「内部評価」などデス。もちろん、外部評価など、自主的には重要な事ですが、現実は、教育委員会からの指示に対して、渋々行っていると言うところもあるのかと思います。
たくさんの書類の整理やまとめ、報告。、まぁ、割ける時間は、子どもや保護者との時間でしょうか。
ましてや、外部に評価を得るためには、数値の方が分かりやすい、学力テストや入学者数。高校で言えば、不登校の子どもを再登校する努力よりも、それなりの大学に入って頂く数を上げる方が評価が上がるやも知れません。
余分とまでは言いませんが、どんどんと本来の物以外に時間を取られて行くと言う感じです。
もっとも、内部評価を得るために、生徒にアンケートを取って、自分の事を厳しく生徒に書かれて落ち込んでしまっている、「うつ」になっているという先生もおられましたね。