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不登校の子どもの相談の中には、お母さんだけか、ご両親が来られるかが大半です。最初から、積極的にお父さんが来られる場合もあれば、お母さんに諭されて(?)、渋々と来られる方もおられます。
そう言ったときには、それなりに気を使ったりします。仮に、お父さんの行動に問題が有ったとして、それを指摘したからと行って、必ずしても良い方向には向きません。家に帰ってから夫婦げんかになっても困ります。
とりあえず、相談に来られたお父さんをねぎらって、お父さんなりの意見を聞いてみて、それからの相談です。意外と、第3者がいると言う安心感(?)からか、夫婦だけの時には言われないような事を口にされることも有ります。
お父さんが困ると言うときも、
①何もしなくて困る・・・ と言うときと、
②変な動きをして困る・・・ と言うときがあります。
①の場合は、不器用な(?)お父さんが多いので、お母さんが具体的にして欲しいことを頼むと結構動いてくれたりします。自発的になんとかしてもらうと言うことは、すぐには難しので、そこまでは期待しすぎないようにします。
一方で、②の場合は、お父さんの考えをいろいろと聞いてから、「お父さんもいろいろと叱ったりしたいところでしょうけれども、お父さんが、じっと今まで我慢をして見守ってくれていたことで、少しずつ息子さんも元気になって行っていますよね」なんて感じで、お父さんをたてながら、お父さんの方にはちょっと無理をしないで見守っていってくれるようにお願いします。
・・・まぁ、これで、しばらくは落ちついたりもしますが、なかなか、簡単にはいかないことも有ります。
→ この話題、次あたりは、アスペルガー症候群っちっくなお父さんの話で。
コメント
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変な動き=頼んでもいないのに勝手に学校に行き、担任に「先生はうちの息子に合った教育をなさっていますか」と質問してしまいました(T_T)
もちろん先生はマジ切れで、100倍返しで苦情が来ました・・・嘆息。
不登校は認めるようになったものの、「家のいるのなら勉強しろ」ということで土日に父子の勉強特訓が始まりました! いや、もう恐ろしい……。やるとなると限度知らずで、小学生に1日8時間以上。できないと怒声。人間は(まして子どもは)機械ではないのに「口を出すな」と他者の意見は一切受け付けず……。
奈良のあの事件を知ったとき、まずわが家の情景が浮かんだほどです。幸い、子どももそれほど優秀でなかったのと、プチ家出の演出(?)などで、数ヶ月で特訓は崩壊しました。
コメントありがとうございます。100倍返しの苦情大変ですね、ちょっと、マジ切れ先生の方も、大人げないところもありですね。
まりも さん
コメントありがとうございます。勉強させられる子どもも大変なら、それを横で見させられている(?)お母さんも大変でしたね。崩壊したという辺りは、とても健康的かも。
ですが、振り返れば、どれも事務的で、会話や表情、行動で「愛情」や「情緒」を表現していません。
目の前にやる事があるから、こなしてるだけ。
②に関しての「変な動き」はアスペ的な動きが多いです。
庭仕事をしていて、遠くから知り合いが歩いてくるのを発見すると、まだ遠いのに笑顔を作って、首を微妙に左右に振って、待ってます。
スーパーで、夫がビールの箱を抱えていると、背後から店員さんが「お持ちしましょうか?」と声を掛けてくれたのですが、夫は店内に響き渡るほど大きな声で「あっーーいい!いい!」(突然の事にビックリしたのか「いえ、結構です」とか「大丈夫です」と言えず、私は赤面しましたが、夫は真顔でした。
午前の部に講演、午後の部は行動の取り方などを学ぶ事になっていたのですが、夫は午前の部だけで帰って来ました。
私「どうしたの?」
夫「期待と違ったし、言ってる事が理解出来ない」
私「(何を期待したのか?)日本語でしょ?横文字が多いの?」
夫「頭悪いから」
私「そういう事じゃないでしょ」
夫「じゃ、お母さん行けば?」
私「何、その言い方・・・。」
資料を見ると、誰にでも通じるコミュニケーションの取り方や、世界観、価値観の違いを認め、相手に共感を示した言動の取り方でした。
夫は、それが理解出来ないと言う事は、やはり「心の論理」が分らない人なのです。
相手の心をを気遣う、心配する、心に寄り添うなど分らず、癒やす、慰める、勇気付ける、励ますなどは、ブラックホールの様に謎なのです。
今思えば、あれはあれで良かったのだと思います。
娘の方がまともでした。
「幸せ家族ごっこは止めにしてください」
「親の敷いたレールを壊さないと生きていけない」
その言葉は今でもズッシリと私の心にあります。
子供は見てますね。親も気が付かないことを教えてくれました。
でも、この言葉の意味を旦那は無視します。意味が分からないのでしょうか?
約2年前、夫とテレビの争奪戦がありました。
息子は学校の疲れをゲームで埋めたい、夫はサッカーを観たい。
言い争いと、もみ合いの結果、夫が「俺の言う事が聞けないなら出てけ!」と言い、息子は大きなリュックに荷物を詰め、お風呂に入っていた私の所へ来て、ドア越しに「出て行けって言われたから出て行く」と。
夜10時頃だったので「警察に補導されるよ」と言い、急いで風呂から上がり、テレビを見ている夫を横目に、息子の心のケアをしました。
それから数日後です。息子が不登校気味になったのは。その夫の尻拭いをしているのは私なのに・・・。
この家では、この環境では、子供は健全に育ちません。
家出もそうですが、不登校もそういう意味での実力行使という側面もありますね。不登校ゆえに子どもが成長したな~という側面も、またあります。
現象だけ見ていると、世間的ではびっくりするようなことの連続かもしれないけれど、パワーバランス(?)が働いて、結構「なるようになる」という感じで進行しているなあと感じることもあります。
秋桜さんの娘さんもちゃんと本質を言えているし、
あられさんの息子さんの反応も、正当に思えます。
子どもは、与えられた環境で、それなりにせいいっぱい成長していると思いたいです~。
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