精神鑑定:能面使ったシステム開発 筑波心理研(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/photo/news/20071126k0000e040059000c.html

 筑波大の研究者らが作ったベンチャー「筑波心理科学研究所」が、能面を使って精神状態を分析するシステムを開発し、刑事事件の精神鑑定で活用されている。国民が重大な刑事裁判に参加する裁判員制度では、難解な専門用語も登場する精神鑑定の内容を、いかに分かりやすく裁判員に説明するかが大きな課題。新たなシステムに、実際に活用した検察幹部からも、期待する声が上がっている。・・・と言うニュース。

 で、こんなお金があったら、精神障害者の在宅支援にでも回して・・・。と、思わず思ってしまいました。刑事事件の精神鑑定しても、こんなの何の参考にするの?素人受け・マスコミ受けには良いかも知れないけど、それだけ?まぁ、こんな資料、検察から提示されても、参考にする気は無いけど、っていうか、ならないけど、裁判員制度じゃあ、精神科医の意見よりも活用できるって?

 (そんなことはないって?、筑波の研究所の皆さん、すいません)

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高2自殺:県教委が遺書の分析を心理学者に依頼 山形(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071127k0000m040091000c.html

 昨年11月に自殺した山形県高畠町の県立○○高校2年、○○さん(当時16歳)について、県教委は26日、遺書の分析を心理学者に依頼するなどして自殺の真相を解明する方針を文部科学省に伝えた。(一部略)・・・と言うニュース。

 で、遺書を心理学者が分析して、それで、どうすんねん・・。と、思わず思ってしまいました。

 (そんなことはないって?、心理学者さん、すいません)

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  アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?、こともない?)出来事をいくつか・・・

 ・・・と書いていると、キリがないといいながら.

 小学校3年のアスペルガー症候群の男児、学校の検診で、「少し太り気味なので、食事はとりすぎないように」と指摘されました。もっとも、本人がそう感じただけで、きっと、検診の先生は、もっと丁寧に言われていたとは思いますが。

 問題なのは、それから、本人は、自宅で、

 「太るから、先生が食べてはいけないと言ったから」  と、ほとんど食事をとらなくなりました。

   ・・・・・これは、ちょっと、困りました。

 で、親御さんが説得するのですが、先生の言われた権威のある(?)言葉なので、親御さんの話を聞こうはいたしません。

 仕方がないので、時々、彼が受診する小児科の先生に手を回しまして、彼に何かの理由をつけて受診していただきまして、

 小児科の先生が、キチッと彼の体重を計って、診察をして、「もう大丈夫だよ、食事を食べてて良いよ」と言っていただきました。

 。。。で、彼は、それ以降は普通に食事をとってくれるようになりました。

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