ひとりの子どもが不登校になると、他の兄弟も落ち着かなくなることがあります。どうしても、お母さんは、不登校の子への対応に時間がとられるので、バランスが崩れてしまって、他の兄弟が、「お母さんを独占されるのではないか」と不安に感じたりします。
確かに不登校の子どもへの関わりは、当初はエネルギーが入りますが、時々、他の兄弟にも目を向けることが必要になってきます。
お母さんが不登校の子を見ている間は、お父さんが他の兄弟を、時は、お父さんに不登校の子を見ていただいて、お母さんが他の兄弟の相手をなどと考えるのですが、お父さんの協力の具合は家庭によっても違います。また、不景気の中で、親御さんは、仕事に精一杯の状況という家も有ります。
そんな中で、時には、お母さんが、不登校の子にはちょっと、留守番をしてもらうなり、不登校の子には気づかれないときに(?)、母と弟(妹)と2人っきりの時間や空間を持つようにしたりします。弟(妹)に、たまに、お母さんを独占できる時間を作ると、少し不安感も治ってきます。兄(姉)などが、不登校でお母さんが大変なのは他の兄弟も分かっています、そう言った状況の中で、たまには、お母さんは他の兄弟のことも忘れていないというメッセージを、行動の中で伝えてあげることが大切です。
ただ、他の兄弟に、秘密で物を買い与えても、あとあとこじれ立ちするので(秘密はすぐにばれます)、一緒に、ケーキでも食べに行ったりしても良いかも知れません。
→時々、続く
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コメント
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兄が全く学校に行ってなかった中3の時、妹は小5で私には全く考える余裕がありませんでした。でもちょうどその年は子ども会の役員をしていたので何かと妹とは話をしたり行事に参加したりする機会があったのが救いだったのかもしれません。過ぎてから思うことって一杯ありますよね。その時は必死でやるしかなかったし。
こちらの記事を参考に表面的な言葉ではなくて実際に「あなたのことも大事に思ってるよ」ということを態度で表現するよう努力しようと思いました。確かに二人だけでどこかへ行くと何かと話すことがあるし満足そうです。
どうせなら、「形」に残さないほうがいいでしょうね。
高学年の子どもなら、買い物ひつきあう、とか
一緒に図書館へ行く、とか。
低学年なら、時間の空いたときに、本を読んであげる、
とか、
一緒に遊んであげる、、、とか。
まあこれも、時として微妙な関係変化を呼んで、諸所に「難点」が生じたりしますけど。
きょうだいの、だれか一人が、特別「大事に」されてるように映ると、子どもとしては、内心穏やかなことではないようです。
ここぞという時にいかに力になれるか・・・だと思います(日々の接触も必要かもしれませんが)
気持ち的には、サンダーバード5号かな?
コメントありがとうございます。「あなたのことも大事に思ってるよ」ということを態度で表現する、なかなか難しいところですが、頑張っていきましょう。
あずき さん
コメントありがとうございます。本当に、子ども相手に「絶対秘密」は通用しないですよね。
RAM さん
コメントありがとうございます。子どものピンチには駆けつけるかなぁ・・誰よりも速く・・いいですね。常に情報収集をしているサンダーバード5号ですね。(そういえば、サンダーバード6号ってあったような、よく分からなかったような(
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