不登校の子どもと、兄弟姉妹の話を書いていると、一見、多くの子どもが問題を生じてしまうかのように思ってしまいますが、決して、不登校の子どもの兄弟の多くが問題を生じていると言うことはありません。
特に、思春期を越えてしまうと、お母さんとの関係も安定してくるので、兄弟が不登校になって、お母さんにベタベタし始めても、結構、流してくれたりします。
ただ、まだ、兄弟が小学生くらいだと、時々、問題が生じてきます。学校や友達関係がうまく行っている間は良いのですが、学校や友達関係でちょっと疲れていて、親御さんに、少し甘えてみたい、話を聞いてもらいたいと思ったときに、お母さんが、不登校の子にかかりきりで、話を聞いたり、かまってやったりする余裕がなかったりすると、一時的にこじれてしまうことがあります。
ところで、不登校の子どもがいると、学校の先生が、「お父さんも早く家に帰って子どもと会話をしましょう」なんて言われるときがありますが、いきなり、会話をしましょう・・なんて、手品みたいなことはできないですよね。
子どもだって、話をしたくないときもありますから、しつこく話しかけても結構逆効果になってしまうこともあります。
まぁ、1日に1回くらい、子どもの方が、何か親御さんに話をしたいなと思ったとき、話ができそうな雰囲気のある時間帯、話しかけても叱られないような時間帯があれば、良いんじゃないかな・・・と言うところですね。
→あとちょっと、続く。
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コメント
コメント一覧
きょうだいが2~3人であれば話を聴く余裕もありますが、それ以上だとモグラたたき状態でひたすらトラブル・シューティングに明け暮れることになります(汗)
高校生と中学生の娘はともかく、6年生の姉と1年生の弟の2人にちょっと、気をつかいます。
最近、6年生の娘とわたしの関係の、ちょっとした「変化」に息子が気が付いて、娘とわたしの間に、なにかにつけ息子が邪魔?をします。昨日は、娘が音読をはじめたら、息子は負けまいと、お姉ちゃん以上の大声で、音読をはじめました。「お姉ちゃんが終わったら、後で、きいてあげるから」と言っても聞かず、「どうして、ぼくの音読を聞いてくれないの?」
・・・そんなこといわれても、聖徳太子じゃないから、同時に2人の音読は聞けません(^_^;)
小さい頃は、お互いに負けず嫌いで、弱肉強食?ある意味命懸け?みたいで、どちらかを褒めると、片方がスネル。終いには、私がスネルしかなくなってました。
上の子は、下の子が大変な時期は、高校生だったからということも言えると思いますが、友達や先生方の支えがあったと思います。学校での楽しい話や、友達の話、いろんな先生の話を聞かせてくれました。
そんな話を聞きながら、笑わせて貰ったりしてました。
でも、何かを抱えているかもしれない…と、心配にもなります。
コメントありがとうございます。確かに、トラブル・シューティングに追われるという感じですね。
あずき さん
コメントありがとうございます。お母さんの取り合いと言うのは、なかなか大変ですね。一番下の子が、子離れしてくれるまで、上の子の気が気で無いのかも知れません。
秋桜 さん
コメントありがとうございます。高校生の子どもさん、それだけ、学校の楽しい話を聞かせてくれているなら、大丈夫と思います。
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