2007.11.11 07:07 |  診療  |  その他(医療関連)  |  不登校  |  papamama  | 推薦数 : 1

睡眠障害①:不登校冬の話(6)

 不登校の子どもの中には、昼夜逆転になってしまう子も少なくありません。

 今回は、ちょっと、睡眠の話です(個人的に思っていることですが)。

 人間、どれくらいの時間、眠ることができれば良いのでしょうか。子どもで8時間、大人で6~7時間といったところですが、個人差もありますから、その人なりの時間もあるかと思います。また、6~7時間と言っても、毎日同じような時間帯に(変則勤務の人は、寝つきから、次の寝つきまでの時間が24時間以上の方が良いのですが、それは又別に)眠っていると言うことが重要です。

 良い睡眠は、時間だけではなく、次の日に、日常生活に支障があるような眠気が来ないと言うことも重要な項目です。

 で時に、8時間以上眠っているのに、日中も眠たくて困るという人がいます。これは、それなりの時間を眠っていても、眠りが「浅い」のです。睡眠には、「浅い」眠りと「深い」眠りがあります。睡眠には、心と体を休め、新しいエネルギーを作ってくれる力があるのですが、そのためには「深い」睡眠が必要になってきます。

 しかし、精神的ストレスや過度の身体のストレスがかかると、なかなか「深い」眠りに入ることができません

  (→ どこかで、続く)

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