先日、私の県で、精神障害者バレーボール大会県大会が開催されました。国民体育大会の後に開催される障害者スポーツ大会、実は、知的障害と身体障害しか正式種目は無いのですが、平成20年の大分大会からは精神障害者バレーボール大会も正式種目に入り(今までは、オープン競技)、これで3障害すべての正式種目が行われることになります。
この大会に出場するには、まず県大会で優勝し地区ブロック大会に出場し、その大会で優勝して初めて全国大会に出場することができます。
ちなみに、私の所と他の精神科医療機関との連合チームは、これまでの最高位は準優勝、今年こそは「優勝」と、日々夕方から集まって地域の体育館で練習を積んで参りましたが・・・
・・・・・残念ながら、一緒に地区ブロック大会に行こうと思っていた(?)スタッフの応援もありましたが、準優勝。まぁ、来年こそは初優勝をめざしましょう!
県代表のチームの皆さん、全国大会出場をめざして、ブロック大会で大活躍してきてくださいね。
子どもが不登校になると、ほとんどの親御さんが、叱ってでも学校に行かせたいと思うのは、無理も無いことです。ただ、ある程度、その時期を過ぎて、これは叱っても無理だなと、これ以上、叱り続けても、親子の関係がますます悪くなるだけと気づいて、一息つけるというのが多くのパターンです。
ところが、周囲の人から、
「もっと、きつく叱ってでも行かさないと」 ・・などと言われると、親御さんにもまた、迷いが生じてきてしまいます。
ただ、小学校低学年の子どもの中には、激しく父親に叱られたり、逆に、物に吊られて(DSのソフトとか)、一時的に学校に行くと言うことがあります。もっとも、無理が続かなくなって不登校になったのですから、結局は、数週間もすればまた不登校になってしまいます。
ところが、一度、厳しく怒って登校したと言う経験が周囲に出来てしまうと、
「また、厳しく怒れば行く」
「親が甘やかせているから行かないんだ、もっと、親が厳しく接しないと」
・・・というストーリーができあがってしまうことが、あります。誤った「成功体験」を周囲がするとそれに頼ってしまうのです。
もっとも、そんなやり方が2度、3度とうまく行くはずがありません。だんだん、年齢を重ねて行くにつれ、子どもの方は体力もついて反抗できるようになってきたり、これ以上無理が利かなくなって、家は出たけど学校には着いていないと言うことも起きてきます。
小学校低学年からの不登校は、場合によっては、長期戦になることもありますが、怒るという作業はどんどん逆効果になっていきます。一方で、経験的には、そのまま、引きこもっていくと言うわけではありません。
じっくりと、焦らずに、付き合っていくこととします。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |