不登校の話の続きです。
学校の先生の中には、不登校だった子どもが少し保健室に通い出したり、教室に行きだしたすると、
「お母さん、今がチャンスでしょ、甘やかしては行けませんよ」
なんて言われるのですが、この無理強いが返って逆効果になってしまいます。もっとも、この先生も、決して悪気があるのではなく、何とかしてやりたいという気持ちと、このままで良いのだろうかという不安が横切っているのでしょう。
半年間、のんびりした時間を過ごすと、学校に行っていなくても、親御さんからすると、子どもが元気になってくることに気づきます。以前に比べて話をするようになってきた、友だちとも会えるようになってきた、以前のような「やさしい」自分が見えてきた。
そんな時、担任の先生に親御さんが話しをすると、2つのパターンの反応があります。
1つのパターンは、「お母さん良かったですね」と言う子どもの良いところを褒めてくれる担任の先生。
もう1つのパターンは、「お母さん、でも、学校には行けていないでしょ」と、できていないところにばかり目が行ってしまう担任の先生です。
1つ目の先生は、非常に安心できますが、2つ目の先生は、ちょっと困ってしまいます。
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コメント
コメント一覧
先生:『・・・、学校には行けてないでしょう?』
『あら、先生。うちの子、「学校には行けて」いますよ。だって、保健室だって、教室だって 体育館の横だって・・・、学校は学校でしょう?』
・・・なんて言ってみたら、怒られるかなー(^_^;)
そうですよね。
そして、これが先生でなく、父親だったり、祖母だったりすると、母親はなかなかつらいものがあります。
そんなとき母親の味方になってくれるのは、カウンセラさんやお医者さんしかいないですね。
骨折や数値でデータのでる病気だと、こんなに大人が子どもに無理を強いることはないんでしょうけどね。
金曜日にちょっと調子が良く、給食まで食べられた(保健室で)ので、今日は宿題を出さないから五時間目までいてと、私の知らないところで「約束」をさせられていたようです。
今朝はお友達が迎えに来ても、隠れてしまい行かない!と・・・
一緒に先生に言ってあげるからとやっと説得して保健室に送っていきました。
先生にはソフトに言っておきましたがわっかてくれたかな・・・?
コメントありがとうございます。最近は、小学校はこの逆で、学校に一歩足を踏み入れてくれたら出席扱いにしてくれます。教育委員会への報告には、欠席が少ない方がよいからですね。
まりも さん
コメントありがとうございます。このあたり、担任の先生が、学校職員の中で管理職から応援を受けているのかどうかにもよります。第3者が入って、一緒にやっていけるのが良いですね。自分のやっていることに自信のある管理職の先生は、外部の人にも協力を得たがりますし、自信の無い管理職の先生は外部に相談に行くことを嫌います。
幸 さん
時々、子どもが勝手に先生と約束してしまっている(させられている)時があります。約束は、一方的な物が多くて、子どもの方は、約束を了解しないと先生が帰ってくれない(帰してくれない)ので場当たり的に約束しちゃったりします。
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