不登校の話の続きです。
学校の先生の中には、不登校だった子どもが少し保健室に通い出したり、教室に行きだしたすると、
「お母さん、今がチャンスでしょ、甘やかしては行けませんよ」
なんて言われるのですが、この無理強いが返って逆効果になってしまいます。もっとも、この先生も、決して悪気があるのではなく、何とかしてやりたいという気持ちと、このままで良いのだろうかという不安が横切っているのでしょう。
半年間、のんびりした時間を過ごすと、学校に行っていなくても、親御さんからすると、子どもが元気になってくることに気づきます。以前に比べて話をするようになってきた、友だちとも会えるようになってきた、以前のような「やさしい」自分が見えてきた。
そんな時、担任の先生に親御さんが話しをすると、2つのパターンの反応があります。
1つのパターンは、「お母さん良かったですね」と言う子どもの良いところを褒めてくれる担任の先生。
もう1つのパターンは、「お母さん、でも、学校には行けていないでしょ」と、できていないところにばかり目が行ってしまう担任の先生です。
1つ目の先生は、非常に安心できますが、2つ目の先生は、ちょっと困ってしまいます。
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