鬱病 働き盛りに急増中 対応遅れで長期化 心も「健康診断」必要(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000107-san-soci

 30代、40代の働き盛りに増えている鬱病。重症化すると本人がつらいのはもちろん、企業にとっても大きなデメリットとなるだけに、予防や早期発見が求められる。そのため従業員の「心の健康」対策として「EAP」と呼ばれる支援プログラムを導入する企業が増えている。体と同じように心の健康診断を定期的に行い、鬱病などメンタル疾患の重症化を防ぐのが狙いだ。・・・と言うニュース。

 職場への早期介入の仕事をしています。心身に不調があったとき、いかに早く介入するか、そして、いかに見立てるかは重要な問題です。

 内因性うつ病の場合は、薬物療法が主体になりますが、近年もっとも多い職場環境による反応性の「うつ」の場合には、休養や適度の薬物療法は必要ですが、職場への介入も時には必要になってきます。

 単に薬を飲ませて話を聞いていればそれで解決・・なんて時代ではありません。

 早期介入は、本人だけではなく、上司の方も望んでいます。ある程度以上「うつ」状態が進むと、そのまま無理して仕事をさせたとしても徐々に能率は低下していき、結局は病気休暇、回復にもより多くの時間が必要になっていきます。

 早期にいかに見立てて行くかは、職場のメンタルにとっては重要な課題ですね。

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 アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?)出来事をいくつか・・・

 ・・・と書いていると、キリがないといいながら、またまたまたまた 

 アスペルガー症候群の子どもの中には、言葉の一部をそのまま額面通りに、それもずっと以前の言葉を、ずうーっと、思い続けていることがあります。

 もうすぐ5年生なる春休み、アスペルガー症候群の息子は、地域の野球クラブに入っています。夕方になって練習が始まる時間なのに、息子はまだ、ゲームばかりしています。思わず、お母さんが、

 「もう、練習が始まるでしょ、さっさと練習に行きなさい!」

 と言いましたが、息子曰く、

 「今日は、雨が降っているので行かない」・・・・と。

 外を見ると、確かに小雨が降っているけれども、室内であるかも知れないし、この程度なら外でするかも知れないし、とにかく練習には行きなさい・・と、お母さんが言ったのですが、本人は、

 「だって、お母さんが、雨の日は野球に行ってはいけないって言ったでしょ」

 「言ったって、いつ?」

 「小学校2年の夏休み、友だちと野球に行くと言ったら、雨の日は野球をしに行くのは止めなさいって」

  ・・・まぁ、覚えてはいないけど、言ったかも知れないけれども、もう2年以上経つし・・・・それとこれは別でしょ・・・、

 と、腹を立てながらもお母さん、気を取り直して、

 「4年生まではそうでした。でも、5年生になって高学年になったら、雨の日も野球クラブに行くことになっています」

 と話したところ、5年になってからは、雨の日も野球クラブに行くようになりました。前回と同じ技というか、前回を参考にした技でした。

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