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  アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?)出来事をいくつか・・・

 ・・・と書いていると、キリがないといいながら、

  ある時、中学生のアスペルガー症候群の方と面接をしました。

 「学校の勉強で、なにか、得意な教科はありますか?」

 「さぁ、得意かどうかは分かりませんが、点数の良いのは、数学です」

  ・・・この会話って、よくあります。

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コメント

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「学生時代、英語の点数はよかったんですが、得意だったんでしょうか?」

・・・なーんて(^_^;)。

written by あずき / 2007.10.20 14:04
たわいないどころか、わが子にとって「得意」は禁句!?
中学の学年初めの自己紹介カード(写真と共に壁に掲示される)が大変でした。

「得意なこと」という欄があったのです。
「好きなこと」とか「趣味」なら書けるが、
「自分から得意だと名乗るようなものは何もない」ということで何時間も考え込んでしまいました。

オタク系というか、「○○博士」系というか、
書いていいようなモノはいくつもあるのに、
それは「得意」とは違うのだそうです。
「得意」という言葉をこういうところに使わないでほしいと憤慨していて、苦労しました……。

written by まりも / 2007.10.20 16:10
「得意」「趣味」「好きな物」・・・なかなか、定義も分かりづらいですね。本人なりのポリシーもあって、安易に「得意」なんて言って欲しくない!何てところでしょうか。
written by papamama / 2007.10.20 21:19
得意=好き、でもいいんじゃないでしょうか?
「好きこそものの上手なれ」という言葉もありますし

(好きだから得意になれる、また
得意だから好きになれる・・・ということで)
written by あずき / 2007.10.21 07:34
あずきさん、

私も「得意=好き」と解釈すればいいのにと思うのですが、本人は言葉にこだわるのですね。それも何時間もそこで膠着してしまう……。
「とりあえず適当に」とか「いい加減に」とかいうのができなくて、「自分として完璧」か「何時間も考えた末に何もしないか」になってしまうので、困ったものです……。
written by まりも / 2007.10.23 10:27
まりもさん

「完璧」が好きなのは確かにありますね。
といってもそれは「自分にとって」の完璧ということ。他の人が見てどうかというよりも、そこにこだわりがちです。

意外と、自分以外の人は(こんなこといったら怒られるかもしれないけれど)「適当で満足なんだな」ということは感じますね。だから、「適当でいいということにしよう」と、決心しても、いざとなると「自分にとっての完璧」を追求してしまう・・・そのあたりをコントロールするのは、ほんとに難しいです。
written by あずき / 2007.10.23 19:14

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