2007.10.19 18:07 |  診療  |  その他(医療関連)  |  不登校  |  papamama  | 推薦数 : 1

不登校秋の話(15):半年後

久しぶりに、不登校の子どものお話ですが。。。

 ある程度、不登校が長引いて来て、友だちが来ても、先生が来ても、ほとんどあわない状態になったら、これは疲れ切っている状態です。

 こういう状況になったら、ちょっと、仕切り直しして、半年くらいは、学校の事から離れてのんびりしましょう

 半年経つと、何が変わってくるでしょう。

 今は、本人の悪いところ、出来ないところばかりが見えています。

 半年後、のんびりして、少しエネルギーが戻ってきたら、

 本人の良いところ、出来るところが見えてきます。

 

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 アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?)出来事をいくつか・・・

 ・・・と書いていると、キリがありませんが、

  ある時、思春期のアスペルガー症候群の方と面接をしました。

 「時々、あってお話しましょうか、私の方だと、充分に時間も取れないので、できれば、うちのスタッフとお話をしますか」、・・・と聞くと、

 「そうしたいです」 ・・・と答えられるので、

 思わず、 「じゃあ、スタッフと顔つなぎをしますので、ちょっとここでお待ち願いますか」 「はい」・・

 と、言うことになって、スタッフと打ち合わせに行こうと面接室を出て、ふっと、思い出して、急いで、面接室に戻って聞きました。

 「ごめん、顔つなぎって・・・分かりますか?」

 「さぁ、・・・・、顔と顔をつないで・・・・」

   ・・・すいません。改めて、「紹介します」と言い治させて頂きました。その後は、定期的に、顔つなぎをしたスタッフの所に通ってきておられます。

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