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 アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?)出来事をいくつか・・・

 ある時、思春期のアスペルガー症候群の方と面接をしました。学校での出来事、家庭での出来事などの話をしましたが、本人なりに頑張ってはいるものの、なかなか、クラスのザワザワ感や、さまざまな行事に馴染むことができません。

 それでも頑張って行きましょう・・と言う話になり、面接も終わりましたが、帰りがけに、

 「あまり、無理の無いようにね」 ・・・と、思わず口癖で言ってしまったのですが、本人曰く、

 「無理の無いって、よく分かりません。どこまでが無理で、どこまでが無理でないのか、数値ででも表してくれると良いのですが・・・」

 と。しもた、また、最後に訳のワカラン言葉を喋ってしまった。

 そう言えば、その数日前も、アスペルガー症候群の子どもに、最後に、「お大事に」って言ったら、「お大事にって、え、よく分かりません」と言われたことがありました。

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コメント

コメント一覧

多くの人たちに「ほどほどにね」と声をかけられます。一体どのくらい頑張ればいいのか???だ・・・と心の中でつぶやきながら「はい」とその場しのぎの返事をします^^:
written by RAM / 2007.10.18 01:08
「無理のないように」・・・と言われたら。

自分の余力があるときは、10のうちの7程度で、
自分に余力がないときは、10のうちの3~4程度で。

・・・ということにしてます。

written by あずき / 2007.10.18 07:19
診察の時、最初に「調子はどうですか?」と言われます。とっても困っていたのですが、言い出せずにいました。先日、思い切って言いました。
「何の調子を聞かれているのかわかりません…どう答えたらいいのかわかりません…いつの私を基準に調子がいいとか悪いと言えばいいのでしょうか?」
先生は「う~ん」と、うなってしまいました。
結局、前回の診察時を基準にして、調子がいいか悪いか答える事になりました。
written by ゆうゆう / 2007.10.18 20:20
RAM さん
 コメントありがとうございます。ほどほどって、難しいですよね。エネルギーを使うのを半分くらいに・・?と言うのも分かりにくいですよね。「くらい」も分かりにくそうだし。

あずき さん
 コメントありがとうございます。余力のある時、余力の無い時と、また、違うと言う当たりが表現の難しさでしょうか。

ゆうゆう さんn
 コメントありがとうございます。私も、よく最初に「最近、どう?」と聞いてしまって、不思議な顔をされることがあります。何度か合っていると、「最近、どう?」って、「こんちには」見たいな感覚もあったりしますしね。
written by papamama / 2007.10.19 06:29

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