アスペルガー症候群の子どもを診ている中での、たわいも無い(?)出来事をいくつか・・・
ある時、待合いに行くと、他のスタッフが面接をしているアスペルガー症候群の子どもがいました。予約時間は午前11時なのに、今は、すでに11時15分。担当の××先生は、その前の人が長引いているのか、彼を待たせたままの状態です。
アスペルガー症候群の子どもにとって、時間待ちと言うのは結構苦痛なこともありとか、勝手に考えて、彼に、
「ごめんね、約束の時間が来ているのに待たせてしまっていて」 ・・・と謝っておきました。
後日、お母さんからお聞きしたお話ですが、彼は、ちょっと憤慨していて、
「何故、papamama先生が謝ったのかよく分からない。僕を待たせていたのは、××先生なのに。」
・・・とか、そう言われるとそうだよね。次回からは、謝るのは止めるようにしました。
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遅れるのが「想定外」のことだと「・・・なんで?」ってなりますね。いつも時間にきっちりしてる人が、遅れたりすると「何かあったんだろうか?」と、気にかかることって誰でもあると思うんですけど、気持ちとしてはあれに近くて、それに「不安が入る」くらいでしょうか。
要は、「想定外の出来事による不安」が解消されれば、
納得して、待てるんですよ~
、、、なんて。
、、、後の、続き。
『都合のいいとき(特に何か失敗したとき)障害を理由に(というのは言葉が悪いけれど)・・・だから、勘弁して、というようなことをいいながら、
そうでないときは、「普通」の人の振りをしてしまう』。
まあ、普段の生活ではそれも、まったく仕方ないことも多くて、普通を気取った?あとは、どっと疲れが来たりもする。
・・・自分でも、矛盾してるよね、と思いながら。
『その立場(当事者の立場)』でないと、語れないことがあることに、最近になって気がついた次第です。
まあ、第三者として読んでいるから感じることですけれど。
でも、親としては、こういう気持ちの食い違いをきちんと通訳していくような「小さな」積み重ねが社会的スキルを教えていくという事なのだろうと、解釈しているのですが・・・。
コメントありがとうございます。その立場でないと語れないこと、とても貴重な意見だと思います。また、いろいろとコメント頂ければと思います。
フリージア 様
コメントありがとうございます。そうですね、一つ一つの小さな体験と支援の積み重ねができていけば良いですね。
まあ、、、そういうもんなんですよ。
そうなんですね。欲張りすぎました。先生の言動の背景についての解説だけのほうが良いですね。
それに余裕が無さそうな時には、その場では得歩ソードを自分の記憶にしまっておくだけで、落ちついた時を見計らって「そういえば・・・」と話題にした方が良いのかもしれません。
欲張らないように注意していきたいと思います。
お返事ありがとうございました。・・・そうですね、まあ、無理なく、がんばってください。
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