奈良の少年調書漏えい、著者立件見送りへ(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000075-san-soci

 奈良県田原本町の医師(48)方で起きた放火殺人事件を巡り、長男(17)の供述調書を引用した単行本が出版された秘密漏示事件で、検察当局は、長男を精神鑑定した医師(49)を秘密漏示罪で在宅起訴し、著者でジャーナリストの草薙厚子さんについては立件を見送る方針を固め、近く最終的な協議を行う模様だ。・・・と言うニュース。

 結果的には、医師は有罪、ジャーナリストは無罪という結果かな?

 医師の有罪は当然の結果とはいえ、ジャーナリストは法的責任は無し?予想していた結果ではありますが、ちょっとね。

 いかに、医療関係者が、マスコミ関係者に、変なサービス精神を出して余分な事を喋っちゃいけないか・・と言うような見本の様な事件ですね。

 マスコミの中には、インタビューで、人を非難するような内容を好む人がたくさんいます。30分喋って、その内一言でも社会批判的なコメントを入れれば、それだけが載ると言うことも有ります(それで、随分と後々周囲から批難された医師もいます)。

 以前は、私にも、不登校や学校不適応、障害者の問題などがあると、ローカルでは有りますが、意見を聞きたいような問い合わせがありました。

 けれども、私の方は、学校の問題を聞かれても、

 子どもは子どもなりに頑張っていますよ、親は親は悩みながら精一杯やっている、学校の先生も忙しい中頑張っていますよね。(・・・時には、心にもないことを言ってみたり)

 人を褒める内容ばかり言っておくと、その内、マスコミの人は来なくなります。たまに、間違って(?)、褒め言葉が載ったりすると、その人との人間関係が良くなったり、ついでに、褒め言葉が掲載されると、褒められた人はやる気が出て来たりもします。

 とにかく、しつこくお願いされた(こういうときは、ニヤニヤと近づいてくる)からと言って、マスメディアに変なサービス精神を出したら医師の負け(?)と言う、典型的な事件でした。本当に、このジャーナリストのどこに正義感があるのやら。。。。

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 成人のアスペルガー症候群のお話です。

 ある会社で勤務しているアスペルガー症候群の男性。仕事そのものは真面目なのですが、コミュニケーションをとるのが苦手で、時々同僚との間にトラブルが生じることがあります。(同僚は、アスペルガー症候群であると言うことは知りません)

 その辺り、上司の人がうまく間に入って、調整をしてくれており、本人も、この上司を尊敬していると言っています。

 ところで、アスペルガー症候群の人は、相手の気持ちが読めないと良く言われますが、現実には、とても相手の気持ちに敏感に反応し、気を使った行動をとられたりします。

 上司の方に、この男性の様子をお聞きすると、

 「まぁ、みたいなものですよ。彼の機嫌の良し悪しは、私を見ている見たいです。私が、機嫌が良いとき、話しかけると、彼も機嫌が良く、私が、ちょっと不機嫌で、話しかけると、彼も不機嫌に反応しますね。」

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