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不登校になって、ほとんど学校には近づけない、友だちに会うのも避けるという状態になると、経験的にベストな状態に回復するのに2年前後かかります。けれども、少し時間を掛けてでも、ベストな状態に戻った方が、その後の経過は良好です。
中学校に入学して不登校傾向になり、夏休み前頃から不登校になった子ども達は、最初の1年は家の中でイライラしながら、家族もモヤモヤしながら過ごし、1年ほど経った当たりから落ち着きをみせ、その後は、少しずつ外出をしたり、保健室・相談室登校を始め、3年の夏休み明け頃には、随分と精神的にも安定し、そろそろ進学の話ができるようになってきます。
ところが、中学校3年になって不登校が始まった子は、まだまだ疲れた状態で、気分的にも不安定、しばらくは無理の利かない状態です。進学が近づく、本人も家族もイライラする、焦る気は分かりますが、やはり周囲がいくら急いでも、本人の回復にはそれなりの時間がかかります。高校に入れるかどうかだけが問題ではなく、今の状態のまま高校に入ったとして、続けていけるのかも大きな課題です。本人のペースに合わせながら、今後のことをじっくりと見守っていく方法を考えるように進めていきます。
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早めにカウンセリングで登校刺激をしないでゆっくり休ませるようにお話し頂いて(カウンセラーの方がいい方でうちはラッキーでした。親を責めるカウンセラーもいるらしいです。)夏休みも思い切り友達と遊んでいました。
高校のことは親からは一言も言わないでいると急に10月に入ってから「高校に行く」と言い出し学校には行きませんが塾に毎日行きだしました。
高校選びは担任の方も「不登校生を受け入れる学校で教員も熱心な所で近い所」を紹介して下さり今では友達もできてこの学校にして良かったと思っています。(教育相談も充実しています)
何かと偏差値のような成績で選びがちですがそうしないでよかったです。今続いているのも中学の担任の先生のおかげだと思えます。
コメントありがとうございます。時々、私もブログで先生の方法を批難するような内容を書いていることもありますが、現実には、その逆で、本当に現場で頑張っている先生がキチッと評価されて、認めてあげて欲しいという強い気持ちがあります。そう言う意味でも、良い先生を出会われて良かったなと思います。
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