前回、アスペルガー症候群についての中で、「親子でアスペ」の話を書きました。

 ところで、同じような症状が親子であると、子どもが、何か有る状況について強い不安を感じるとき、お母さん自身もその不安感をいち早く感じ取ることができます。

 ところが、この不安感を担任の先生に一生懸命に訴えても、学校の先生は、その不安感があまり理解できないと言うことも少なくなりません。

すると、

お母さんとしては、「なかなか、先生が子どもの不安を理解してくれない」

先生としては、「お母さんが、些細なことですぐに訴えてくる」

  ・・と言ったすれ違いが生じてきて、お母さん自身は素直にその不安を訴えているだけなのに、時には、勝手に「クレーマー」のように学校の方で思われてしまうと言うこともあります。

 もちろん、本来の「クレーマー」との大きな違いは、学校に訴えてくる内容が、わが子の不安だけ(それ以外には、あまり強い関心を抱かなかったりします)なのですが。

固定リンク | コメント (3)

papamama
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2007/08 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着トラックバック