不登校児童、生徒の校外学習を「出席扱い」に
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=440650006
松江市教委は、不登校や不登校傾向の児童生徒の学習支援を進めようと、自宅での学習支援など校外の学習活動を「出席扱い」とする要項を島根県内で初めてつくった。九月一日施行で、五月一日にさかのぼって適用する。・・・と、思わず見つけたニュースですが。
まぁ、出席扱いすること、ご自由にとは思いますが、確か、島根県って、小中学校の不登校数の割合が日本一じゃなかったっけ?
5月1日にさかのぼることによって、もしかして、日本一の汚名(教育委員会の人にとっては?)が挽回できるとか??
→→ 前回の引き続きの続きです。
今、休職にいたる人の大半は、内因性のうつ病ではなく、仕事の量が多い、質的に難しい、いろいろなトラブルの処理が出来なくなった、などのきっかけが重なって生じた
反応性うつ
です。状態像はうつ状態ですが、だからといって、内因性のうつ病の時と同じような対応だけではうまく行きません。
確かに、薬を飲んで、のんびりと仕事から離れて生活を送ると、うつ状態は徐々に改善してきますが、問題が、職場の仕事にあるのなら、そのまま職場復帰しても、また、同じ状態が繰り返します。
うつ状態になってしまうと、とりあえず、仕事から離れて休養することは一時的には致し方なくても、そのきっかけとなったものに対処しないと行けません。
仕事の量が多すぎたのなら、一時的に軽減することも考えます。もっとも、「仕事をしすぎて倒れました」という人なら、軽減も出来ますが、「仕事を見たら倒れました」と言われちゃうとどうしようもありませんが。
仕事の質がその人に難しいなら、当面は、一緒にその仕事を教えてくれる上司と働いて、徐々に仕事を覚えていく成り、場合によっては、違ったパターンでの適材適所を検討していくことも必要になっていきます。
仕事がうまくこなせなくてうつ状態になった人に対して、何の介入もしないまま、医療機関任せで、
良くなった→出勤してきた→ウツになった→休んだ→良くなった→出勤してきた→ウツになった
の繰り返しでは、本人にとっても悪循環、職場にとっても悪循環ですね。
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