思春期のアスペルガー症候群の子どもを持つお母さん方と話をしていると、時々、子どもからいろいろな話や質問を矢継ぎ早やに受けるんだけれども、どうしたら良いでしょうか。。と尋ねられます。
時には、お母さんではなく、お父さんという場合もありますが、やはりお母さんに対してが一番多いですね。自分にとって、一番身近な人が自分の事を分かってくれているはず、理解できているはず、と言う意識があるのかも知れません。
そんな時、話の内容のパターンは経験的に、3つあります。
一番目は、すでに本人の中で、決定していて、それを確認したとき、その時、お母さんに求める回答は、「yes」しかありません。
二番目は、本人自身、どうして良いのか分からないときです。その時、お母さんに求める回答は、「今、現時点で何をしたらよいのか、具体的な指示」です。
三番目は、自分の興味のあること、考えていることを聞かせたい、ガス抜き的なところもあって、お母さんに回答を求めているわけではありません。お母さんに求められるのは、それなりの時間、聞いてくれることです。
→ それぞれに、続く
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