朝青龍は神経衰弱状態 都内の自宅で診察受ける
http://www.sankei.co.jp/sports/fight/070805/fgh070805001.htm
2場所連続出場停止と謹慎などの厳罰により精神的に不安定な状態になっているとされる大相撲の横綱朝青龍が5日、東京都内の自宅で医師の診察を受け、うつ病の一歩手前で、神経衰弱状態などと診断された。・・・と言うニュースです。
「神経衰弱状態」の診断ってあまり使わなくなりました。私が、精神科医になった20数年前は、うつ病などで病気休暇を取るとき、よく診断書に「神経衰弱」とか「心身症」とか書いていました。当時は、まだ、うつ病という診断名も診断書には書きにくかった時代でした。
うつ病は病名で、神経衰弱状態は、(病名ではなく)状態像なので、同じ様に考えるのはややこしいのですが、きっと診断された先生は、朝青龍関の今の状態を見て、まさしくそう思ったのかもしれないですね。
「神経衰弱」ってどんな状態ですかと聞かれたら、「まぁ、精も根も尽き果てた状態」なんて言っていましたが、これからは、「サッカーをしているのを見つかって処分を受けたときの朝青龍関の様な状態」と逆に説明してしまいそうです。
誰かがインタビューで言っていましたが、こんな時は、ゆっくりとモンゴルに帰って静養すれば良いのかと思いますが、よくよく考えてみれば、朝青龍関って、精神的不安定で休んでいるのではなくて、処分で休まされているんですね。思わず、勘違いしてしまいそうな状況です。
モンゴルと日本とでは、大きな生活文化の違いがあるとは思いますが、来年の初場所には元気な姿で優勝をねらって欲しいですね。
棋士の脳から「直感思考」を解明へ システム運用技術に応用も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070804-00000005-zdn_n-sci
理化学研究所と富士通、富士通研究所は8月3日、将棋を指す棋士の脳を調べ、人間に特有な直感思考の仕組みを解明する共同研究プロジェクトを開始したと発表した。・・・と言うニュースですが。
将棋の好きな私にとっては、興味ある記事ですが、この研究がどういう方向進むのかは、私にはよく分かりません。
「小脳仮説」の実証を目指・・・とか。
この記事を読んだとき、このデータを駆使して作ったいしいひさいちデザインの渡辺明竜王ロボットと、渡辺竜王本人を対決させてみるとおもしろいと個人的にちょっと想像してみました。
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