前々回の続きですが・・
アスペルガー症候群の子どもを普通学級で支援するか、特別支援の学級、あるいは学校で支援をするかという問題ですが、
これは、あくまでも本人や家族がそれを望んでおり、普通学級よりも、特別支援学級・学校に行く方が、よりメリットがある、あるいはデメリットが少ないという可能性がある場合であり、基本は、普通学級での支援です。
これは特別支援を必要とする子どもを、できる限り、普通学級で・・と言う気持ちもありますが、それ以上に、発達障害を持つ子どもの人数が多いということです。
例えば、ある学校のある学年では、2クラスの学年に、アスペルガー症候群と診断された子が、5人いたりします。すると、当然、これらの子ども達を普通学級の中で受け入れていきます。もちろん、現時点では、周囲の理解を求めるものの、それ以上の積極的な支援を必要としないと思われる子もいます。
学校の先生方は、発達障害の子どもを、特別な学級・学校で受け入れるのではなく、普通学級の中で、受け入れていく支援が当たり前なのだという気持ちがスタートです。
(もちろん、これらをより専門的に、時には個別的に支援していくサポート体制は重要です)
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