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 思春期や青年期のアスペルガー症候群の人と話をすると、自分の状況を、本人なりに的確に説明されるので、私たちとしても、とても教えられることがたくさんあります。

 特に、若い人は、パソコンを良くしている人が多いので、パソコンの機能を例に取って話をしてくれます。

●他の人は、情報を一旦、メモリーに保存しておいて、その中から必要なものだけをハードディスクに保存するのかも知れませんが、僕は、直接、ハードディスクに、それも、選択無く保存していきます。

●ハードディスクの中に、年代別(人によって違う)のフォルダがあって、そこにしまっています。必要があったときに、そこのフォルダを開きます。

●ハードディスクは、とても大きいんですよ。

●一応、ケーブルを通って外部情報が入って来るんです。何かに集中しているときは、そのケーブルをふんだんに使っているので、それ以外の情報はなかなか入って来ませんが、集中していないときは、ケーブルをあまり使っていないので、勝手にいろいろな情報がケーブルを通って保存されています。

●記憶が言いと言うよりも、Delete(削除)キーが無いだけで、結構、これが困るんですよ。

 ・・・などなど。もちろん、個人個人によって、状況や症状が違うので、すべてのアスペルガー症候群の人がこういうシステムになっていると言うわけではありません。

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