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2007.06.13 08:07 |  診療  |  その他(医療関連)  |  不登校  |  papamama  | 推薦数 : 1

不登校夏の話(1)勉強は・・①

 子どもが不登校になると、親御さんは、学校に行かないのは当面は仕方ないのだけれども、せめて、勉強が遅れないように、学習をさせたいのですが、どうすれば良いでしょうか・・・と、相談されることがあります。

 まぁ、経験的に言いますと、勉強のことは当面あきらめましょう

 不登校と言うのは、その子の持っている蓄積エネルギーの低下です。もともと、『10』の力を持っていた子が、学校や対人関係のストレスが重なり、『5、6』に減ります。これでも、頑張って学校には行きます。

 けれども、『3』くらいになると、さすがにこれ以上無理が利かなくなり、不登校になってしまいます。この時必要なことは、とりあえず、無理させずに、エネルギーを回復させることです。

 とはいえ、周囲は、何とかしたいと言う思いから、せめて保健室はどうだ、相談室はどうだ、教育センターはどうだ・・等と責めてきます。『5』くらいのエネルギーが残っている人はまだ頑張れますが、『3』レベルの人へのこういった働きかけは、逆に、エネルギーを『2』『1』へと落としていく結果となり、最終的に完全不登校になることもあります。

 もっとも、完全不登校になることは悪いことではなく、ここからエネルギーの再充填です。

 で、勉強って、『3』や『4』のエネルギーの時にしても、思考力や集中力が落ちていて全然頭に入りません。と言うことで、この時期の勉強はあきらめてもらいます。

 (ただ、時々、イジメにあって、エネルギーが『6』くらいの段階であっさりと不登校をしてくれた子は、勉強も可能です)

  →→ じゃあ、勉強は、どうするかって、まぁ、それは次回にでも。

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